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ドラマとしてのミュージカル: ミュージカルを支える原理と伝統的手法の研究 カーンからソンドハイムまで

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構成数 : 1
目次 : 序文
第1章 統一と差異
第2章 台本とナンバー
第3章 人物とミュージカルの声
第4章 アンサンブル効果
第5章 ナンバーのドラマ
第6章 オーケストラ
第7章 ナレーションとテクノロジー:全知のシステム
第8章 ミュージカルとはどのようなドラマか?
原注
訳者解説
参考文献
索引

  1. 1.[書籍]

アメリカにおける最もすぐれた演劇評論に対して与えられるジョージ・ジーン・ネイサン賞受賞作(2007年度)!

「批評家や作曲家は長い間、ミュージカルをオペラに適用される標準に合わせ、一つ一つの要素を統合して渾然一体のドラマと創造すべきだと主張してきた。しかし著者によれば、ミュージカルは台詞劇とは違う形式であり、歌のためのプロットを宙づり(中断)させることを求めるものである。ミュージカルの成功はスムーズな統一にあるのではなく、差異が生む生気にあるのだ。ダンス、音楽、対話、歌は互いに異なるものでありながら、結びついてアクションと登場人物の異なる側面を探求するのである。1920年代及び30年代のショーから今日にいたるまで、ロジャーズとハマースタイン、スティーヴ・ソンドハイム、カンダー&エブ、バーンスタイン、ジェローム・カーンのような作曲家と作詞家を議論しながら、際だったアメリカン・ミュージカルの連続性を述べる」

ワーグナーのオペラとアメリカン・ミュージカルの違い、ミュージカル映画とテクノロジーを駆使する最近のミュージカルとの類似性、アメリカン・ミュージカルの大衆性の特徴、舞台とは何か、オーケストラとは何か等、作品のテーマや文化的背景を描く従来のミュージカル論とは異なり、ミュージカルそのものを構造的に捉え直した本格的な芸術論!

【本書で登場するミュージカル】
『オクラホマ!』『キャバレー』『マイ・フェア・レディー』『ウェストサイド物語』『南太平洋』『シカゴ』『野郎どもと女たち』『ジプシー』『リトル・ナイト・ミュージック』『オペラ座の怪人』など・・・

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2015年05月14日
国内/輸入 国内
出版社彩流社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784779121227
ページ数 269
判型 A5

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