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クラシック
CDアルバム
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マーラー: 交響曲第2番「復活」<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月01日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS PREMIUM CLASSICS
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1758
SKU 4988031101940

構成数 : 2枚

【曲目】
グスタフ・マーラー
Gustav Mahler (1860-1911)

交響曲 第2番 ハ短調《復活》
Symphony No.2 in C minor "Resurrection"

CD 1
1-14 第1楽章: Allegro maestoso [23:17]

CD 2
1- 5 第2楽章: Andante moderato [11:09]
6-14 第3楽章: In ruhig fliessender Bewegung [10:52]
15 第4楽章: "Urlicht" (from "Des Knaben Wunderhorn") [5:29]
Sehr feierlich, aber schlicht (Choralmassig)
16-28 第5楽章: Im Tempo des Scherzo - Langsam - Maestoso - [35:01]
Allegro energico - Langsam - "der grosse Appell" -
Langsam misterioso - mit Aufschwung, aber nicht eilen -
Langsam

【演奏】
ラトーニア・ムーア(ソプラノ) ナージャ・ミヒャエル(メッゾ・ソプラノ)
Latonia Moore, soprano [CD 2: 25-27] ・ Nadja Michael, mezzo-soprano [CD 2: 15, 26, 27]
ウィーン楽友協会合唱団
Wiener Singverein [CD 2: 25-27]
(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ)
(Chorus Master: Johannes Prinz) [CD 2: 25-27]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Wiener Philharmoniker
指揮:ギルバート・キャプラン
Conducted by Gilbert Kaplan

【録音】
2002年12月 ウィーン、ムジークフェラインザール

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

*歌詞対訳付

作品の情報

商品の紹介

実業家でありながら、マーラーの交響曲第2番《復活》を指揮することを夢に見て研究に勤しみ、指揮法までも勉強し、自費を投じコンサートを開いたキャプラン。そのコンサートは絶賛を博し《復活》だけを振る指揮者として世界のオーケストラと演奏するまでになりました。本作は、彼が夢見た自らの校訂版による、天下のウィーン・フィルとの演奏です。
この曲の新しい改訂版による初の録音としても、発売当時話題になった盤です。この新改訂版は国際グスタフ・マーラー協会によるマーラー全集クリティカル・エディション(編集長:ラインホルト・クビーク)の第2交響曲の公式スコアとして指定されています。ユニヴァーサル・エディションとキャプラン財団の共同出版です。
*歌詞対訳付、解説書合計10ページ
タワーレコード(2015/05/21)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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マーラーの「復活」だけを指揮する異色の指揮者の演奏だが、自筆スコアを購入し、細部まで徹底的に調べた上で、ウィーン・フィルとの録音にこぎつけた過程は見事。演奏はまずまずだが、独唱者の声が小さいのが気になった。けれど合唱は素晴らしかった。このCDを聞いて、一つの事を追求し続けることの大切さを感じた。
2020/05/23 レオ君さん
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まず、この楽曲のために指揮法を学び、譜面を研究するのみならず校訂まで手掛け、実際に演奏まで漕ぎつけるというその情熱に、敬意を払わずにはいられません。演奏も大変立派なもので、特に終楽章の弱音部は絶品ですし、地の底から湧き上がってフィナーレに向かう一連の流れは大変見事。ただ、ただ、本当に惜しくも、まだ何かが足りない。テンシュテットの情念、クレンペラーの荘厳。今後に期待して4点!。
2016/10/09 kaki001さん
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