Rock/Pop
CDアルバム

Currents

4.5

販売価格

¥
2,690
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月21日
国内/輸入 輸入
レーベルCaroline
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 473676
SKU 602547306760

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:03

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Let It Happen
    2. 2.
      Nangs
    3. 3.
      Moment, The
    4. 4.
      Yes I'm Changing
    5. 5.
      Eventually
    6. 6.
      Gossip
    7. 7.
      Less I Know the Better, The
    8. 8.
      Past Life
    9. 9.
      Disciples
    10. 10.
      Cause I'm a Man
    11. 11.
      Reality in Motion
    12. 12.
      Love/Paranoia
    13. 13.
      New Person, Same Old Mistakes

作品の情報

メイン
アーティスト: Tame Impala

商品の紹介

2014年、第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされるなど全世界的に好評価を獲得した前作『ローナイズム』から約3年、待望の新作アルバムが遂に完成した。
デビュー以来2作をリリースした地元オーストラリアのレーベル、Modularを離れUKの名門レーベル、Fiction (The Cure、White Lies、Ian Brown)と契約。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表、勢力的に活動を行ってきた。NMEの年間ベストアルバム第1位、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得した前作からのプレッシャーを撥ね退け、今作で更なる高みへと登り詰める!
発売・販売元 提供資料(2015/05/15)

After making quite a splash with their first two albums, the guitar-heavy Innerspeaker and the inward-looking, weirdo pop Lonerisms, the Australian psych pop juggernaut Tame Impala's third album, Currents, signals another shift in the band's sound. Head Impala Kevin Parker spent much of his time since the last album working on side projects and collaborating with other like-minded artists. One of those projects was a space-funk-disco collective, and one of the collaborations was with Mark Ronson on his chart-topping Uptown Funk album. Fittingly, some disco, dance, and R&B elements find their way into the Tame Impala sound, and Parker also delves back into the guitar-heavy, dream pop of Innerspeaker, too. The result is the most varied, most outward-looking album of the band's career. ~ Tim Sendra|
Rovi

2012年の前作『Lonerism』で世界規模のブレイクを果たし、時代の寵児となったケヴィン・パーカー率いるオーストラリアのサイケ・ロック・バンド。モデュラーを離れて発表したこの新作は、前2作で展開した桃源郷のような音世界を、ハードなギターではなくシンセ中心のプロダクションで表現。ビートルズ直系のポップ・チューンも残しながら、〈シティー・ポップ〉なんて言葉にも対応できそうな都会的洗練まで獲得している。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.381(2015年7月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
それまでの泥くさくて強めだったサイケ色を電子音がええ塩梅にマイルドにして、めちゃくちゃ聴きやすくなった大傑作3rd。2ndの頃に一度観てるんですが、この作品発表後のライブは動画で観る限りほぼ別モノという印象。それぐらい大きいターニングポイントになったのでしょう。ここから過去作に遡って聴くのも面白そう!①と⑦は未だに週一ぐらいで聴いてます。まさに現代サイケの最高峰!
2020/05/14 hamaさん
0
今作はポップス要素が色濃く出た1枚。前作の様な浮遊感を求めていた方にはちょっと物足りないかも…ですが、今までになくメロディーラインの枠がしっかりしているのでサイケを初めて聴く方は聴きやすいかも知れません。サイケの中にアンニュイさを含んだ、聴かせるアルバムになっています。

2020/04/23 pslさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。