フォーマット |
Blu-ray Disc |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年07月29日 |
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規格品番 |
UPXY-6030 |
レーベル |
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SKU |
4988031101346 |
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 04:28:00
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1.[Blu-ray Disc]映像・音声面/層片面二層色彩カラー画面サイズ16:9映像方式1080i動画規格H.264/MPEG-4 AVCオリジナル言語日本語オリジナル音声方式リニアPCMステレオ音声解説言語日本語音声解説音声方式リニアPCMステレオ
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1.NUMBER GIRLを映像で思い出す00:00:00
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2.[Blu-ray Disc]映像・音声面/層片面二層色彩カラー画面サイズ16:9映像方式1080i動画規格H.264/MPEG-4 AVCオリジナル言語日本語オリジナル音声方式リニアPCMステレオ
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1.透明少女 (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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2.タッチ (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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3.DESTRUCTION BABY (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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4.日常に生きる少女 (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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5.URBAN GUITAR SAYONARA (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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6.ZEGEN VS UNDERCOVER (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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7.鉄風 鋭くなって (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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8.NUM-AMI-DABUTZ (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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9.CIBICCOさん (全てのVIDEO CLIP)00:00:00
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10.I don't know (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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11.はいから狂い (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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12.透明少女 (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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13.TATTOOあり (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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14.ZEGEN VS UNDERCOVER (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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15.鉄風 鋭くなって (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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16.URBAN GUITAR SAYONARA (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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17.NUM-AMI-DABUTZ (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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18.delayed brain (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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19.性的少女 (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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20.CIBICCOさん (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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21.センチメンタル過剰 (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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22.U-REI (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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23.MANGA SICK (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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24.SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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25.DESTRUCTION BABY (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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26.YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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27.TRAMPOLINE GIRL (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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28.日常に生きる少女 (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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29.omoide in my head (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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30.トランポリンガール (LIVE 京都大学西部講堂 2002年11月22日)00:00:00
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数年前、偶然にもアヒト・イナザワの運転で帰りを送ってもらうという機会があった。そのとき、彼はカーステにテンプターズのアルバム『5-1=0』をぶち込み(いっしょに歌いながら)、5人のうち1人でも欠けたら0になる、というタイトルへの思いを力説していた。中尾憲太郎28歳の脱退表明からナンバーガール解散という電撃的なニュースを聞いたときも、そのときのアヒトの熱さを思い出すと、納得にも似た気持ちになった。ナンバーガールの過去映像(+全プロモ・クリップ)と、終着点近くとなった2002年11月22日の京大西部講堂ライヴを収録したDVD2枚組の本作。ファンにはむろんラストを目前に迎えたライヴ映像が貴重だろうが、僕の興味は俄然Disc-1にある。95年9月8日の初ライヴ映像とサウンドの荒々しい〈手ぶれ〉感が、メンバーの等身大の振幅はそのままに、より大きな〈時代との共振〉へと変化してゆく様が刻印されている。ざっくりちぎれたような終幕が、やけにロマンチックで、それがまた向井秀徳らしいし、ナンバーガールらしいじゃないか。
bounce (C)松永 良平タワーレコード (2003年4月号掲載 (P161))
学生時代に何度も見た映像作品。ブルーレイ化は嬉しい!再結成後のライブも早く映像化しないかな!
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