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Rock/Pop
CDアルバム
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キャプテン・アンド・ミー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月22日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-80239
SKU 4943674214198

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:00
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ナチュラル・シング
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    2. 2.
      ロング・トレイン・ランニン
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    3. 3.
      チャイナ・グローヴ
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    4. 4.
      ダーク・アイド・ケイジャン・ウーマン
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    5. 5.
      クリア・アズ・ザ・ドライヴン・スノー
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    6. 6.
      ウィズアウト・ユー
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    7. 7.
      サウス・シティ・ミッドナイト・レディ
      00:05:29

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    8. 8.
      イーヴル・ウーマン
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    9. 9.
      オコネリー・コーナーズ
      00:00:46

      録音:Studio

      演奏者: The Doobie Brothers

    10. 10.
      ユカイア
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    11. 11.
      キャプテン・アンド・ミー
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

作品の情報

メイン
アーティスト: The Doobie Brothers

オリジナル発売日:1973年05月

商品の紹介

"FOREVER YOUNG"シリーズ。輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとしたザ・ドゥービー・ブラザーズのサード・アルバム。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」などヒット曲を収録。1973年作品。2009年デジタル・リマスター。 (C)RS
JMD(2015/05/13)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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トム・ジョンストンの小気味よいコード・カッティング中心のギターと、パット・シモンズのフィンガー・ピッキング主体のフォーキーなギターのコンビネーションも抜群な、初期ドゥービーズの名作。90年代にDJ視点からも再評価されたグルーヴィー&ファンキーな疾走ナンバー②と、豪快&爽快な男気ロック・チューン③の2大ヒット曲は勿論、パットのアコギが美しい⑤⑦なども最高だ。
2020/04/22 kkさん
0
武道館でトムジョンストンを見れました。皆んな飲んだくれて最高だった。
最高傑作です。
12チャンネルでライブを見て最高だった。
これはレコードでしょう。
2025/06/06 norisan さん
0
私が高校一年生の時のアルバムだが、その頃の私は、まだ洋楽の習いたてで、ドゥービーの知識もほとんどなかった。しかし、ロング・トレイン・ラニングの冒頭を聴いた時の衝撃は忘れられない。あのリズムギターのカッティングは、当時としては画期的だった。コードをリズミカルに奏で、かつリフレイン的に変化させて刻む奏法は、まだ確立していなかったからだ。その斬新さがあったからこそ、幾つかの大ヒット曲が本作から生まれたのだ。ジェフ.・バクスターが加入して、サウンドに厚みが増したことも大きい。ドゥービー前半の黄金期のアルバムと称されるの当然であろう。本作はトム・ジョンストンの作による曲が多いが、やはり彼のソング・ライティングの才能はずば抜けていた、と改めて思う。単純明快ながら飽きの来ない旋律に、しっかりとビートを効かせて、曲のグルーブ感を持続させていく展開は、まさに独壇場とも言えよう。さらにハーモニーの歌声も加えることで優雅さと抒情性を生み出しているのは、プロデューサーのテッド・テンプルマンの技だろう。ハードロック、カントリー、ブルース、フォークロアなど、様々なジャンルの音楽を巧妙に取り入れて、懐の深さを感じさせているのも、ドゥービーならではの魅力だ。この前半期のバンドは、シンプルな曲作りに見えるが、聴けば聴くほど色々な発見が出来る。後期のマイケル版ドゥービーとは対照的な魅力を持っていると思う。ぜひ聴き比べて頂きたい。
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