クラシック
CDアルバム
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J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲集<タワーレコード限定>

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構成数 : 1

【曲目】
ヨハン・セバスティアン・バッハ:
1. 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
2. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
3. ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041

【演奏】
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)、レジス・パスキエ(ヴァイオリン)(1)
ルツェルン音楽祭弦楽合奏団
ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)

【録音】
1971年6月 ルツェルン、聖ルカ教会

【原盤】
Deutsche Grammophon

  1. 1.[CDアルバム]

オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内にジャケット裏も掲載)
オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
解説:家里和夫氏、遠藤勝彦氏、歌崎和彦氏

作品の情報

商品の紹介

フランチェスカッティの貴重なDG録音を復活!共演は若き日のレジス・パスキエ。オリジナル・ジャケット・デザイン使用。

ジノ・フランチェスカッティは戦後、アメリカ・コロムビアの専属として数多くの録音を行いました。父がパガニーニの孫弟子にあたるヴァイオリニストだったことから、彼のパガニーニ演奏は作曲者直系とされ、そのカラッとした音色と鮮やかなテクニックによる健康的な演奏は、批評家や聴衆から多くの支持を集めました。またサン=サーンスやラロの協奏曲、フランクやフォーレのソナタのレコードも、本場フランスの奏者の演奏として高い人気を得ました。LP時代の名カップリング、メンデルスゾーン/チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲も、フランチェスカッティのレコードがその大ヒットの元祖となりました。そして、彼の個性から一見遠いように思えるベートーヴェンの作品でも数多くの名演を聴かせました。モノラル時代にオーマンディと組んで録音したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、豊かな歌と技巧の流麗さ、スケールの大きさにおいて戦前のクライスラーの名盤の再来と評されたほどです。このようにフランチェスカッティは多くの聴き手を魅了する華麗な音色、圧倒的な技巧、優れた音楽性を持った「華のある」奏者でした。その彼が、演奏家としてのキャリアの晩年にさしかかって、内省的な作品を録音に残しています。一つは米コロンビアに録音したシューベルトのヴァイオリン作品集(未CD化)であり、もう一つがDGに録音したこのバッハのヴァイオリン協奏曲集です。シューベルトの大幻想曲には、人生の様々な局面を振り返るような美しい変奏曲楽章があります。音色こそ若き日の輝きが失われ、枯れていますが、彼の過去を懐かしむようなしみじみとした歌いぶりは実に感動的です。このバッハのヴァイオリン協奏曲でも、とくに緩徐楽章に、そのような彼の姿を見出すことができます。ポルタメントを絡めた歌い方は古風かつ甘美ですが、そのような様式の問題を云々するのが空しくなるほど演奏は美しく、人生の晩照が聴き手に迫ってくるかのようです。2台のヴァイオリンのための協奏曲では、当時25歳だったレジス・パスキエと共演しています。この曲でとりわけフランチェスカッティの音色が艶やかなのは、若きパスキエのヴァイオリンと美を競い合うように演じているからに違いありません。フランチェスカッティが演奏家として辿りついた究極の境地に、ぜひ虚心坦懐に耳を傾けていただきたいと思います。今回の復刻では、ジャケットにLP初出時のオリジナル・デザインを使用し、従来通りオリジナルのマスター・テープからハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用しました。
タワーレコード(2015/05/07)

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1707
SKU 4988005898692

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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これがフランチェスカッティの音?、ワルター先生とのモーツアルトやベートーヴェンなどに聴く、鈴を鳴らすような、プリっとした粒立ちの美音を期待したのですが・・。録音エンジニアの考え方の違いなのかな?
演奏はもちろん素晴らしい、随所にニュアンス付けがあって単調にならないし、余裕を持って弾かれるテクニックはうらやましい。パスキエのセカンドヴァイオリンも音色やアーティキュレーションがそろえられていて模範的。「古典的」(バロック的ではなく)な様式感で弾かれているため、ソロ中心でリピエーノに旋律があっても控えめ、テンポは変えない、ヘンな装飾は一切なしですが、こんにちでも範とすべき演奏だと思いました。
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