サウンドトラック
CDアルバム

La Fille Du Garde-Barriere (The Daughter Of The Railroad Crossing Guard)＜500枚限定＞

0.0

販売価格

¥
3,590
税込
還元ポイント
32pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日～35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2015年03月18日
国内/輸入 輸入
レーベルMusic Box Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MBR061
SKU 3770002531655

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Mona

      アーティスト： Eric Demarsan

    2. 2.
      Les deboires de Dudu

      アーティスト： Eric Demarsan

    3. 3.
      La revanche de Dudu

      アーティスト： Eric Demarsan

    4. 4.
      Dudu entre au bal

      アーティスト： Eric Demarsan

    5. 5.
      Les premiers malheurs de Dudu

      アーティスト： Eric Demarsan

    6. 6.
      Le cauchemar

      アーティスト： Eric Demarsan

    7. 7.
      La poursuite

      アーティスト： Eric Demarsan

    8. 8.
      La Fille du garde-barriere (L'amour est un papillon volage)

      アーティスト： Eric Demarsan

    9. 9.
      Le funambule amoureux

      アーティスト： Eric Demarsan

    10. 10.
      La Fille du garde-barriere (La vie d'une femme mariee ou Mona et son fils)

      アーティスト： Eric Demarsan

    11. 11.
      L'arrivee en Orient

      アーティスト： Eric Demarsan

    12. 12.
      La mort de Bonnard

      アーティスト： Eric Demarsan

    13. 13.
      La vie au bordel

      アーティスト： Eric Demarsan

    14. 14.
      Le legionnaire(ボーナストラック)

      アーティスト： Eric Demarsan

    15. 15.
      Le harem(ボーナストラック)

      アーティスト： Eric Demarsan

    16. 16.
      La valse du bordel(ボーナストラック)

      アーティスト： Eric Demarsan

    17. 17.
      Le mariage(ボーナストラック)

      アーティスト： Eric Demarsan

    18. 18.
      Mona et Dudu(ボーナストラック)

      アーティスト： Eric Demarsan

作品の情報

メイン
アーティスト： Eric Demarsan

商品の紹介

『門番の娘』(1975年 フランス作品 / 監督・脚本 ジェローム・サヴァリ / 脚本 ローラン・トポール / 音楽 エリック・ドマルサン / 出演 モナ・エフトル、ミシェル・デュサラ、アニク・ベルジェ)のサウンドトラック盤。
タワーレコード（2015/04/03）

『ファンタスティック・プラネット』から3年、ローラン・トポールが脚本に参加した、数奇な人生を歩む女性モナのドラマをモノクロ・サイレントで描いたエキセントリックな一編。エリック・ドマルサンの音楽は、密やかに少し悲しげに美しいヒロインのテーマ、軽やかだがドラマチックなスコアで物語を表現していく。メロディの端々にフィルムノワール的な美しさが表れるのも興味深い。 (C)馬場敏裕
タワーレコード（2016/05/09）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。