クラシック
CDアルバム
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ブラームス: ピアノ協奏曲第2番<タワーレコード限定>

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構成数 : 1

【収録曲】
ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83

【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

【録音】
1957年10月21-24日 ウィーン、ゾフィエンザール

【原盤】
Decca

  1. 1.[CDアルバム]

モノラル録音
オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
解説:榊洋希氏、長谷川勝英氏

作品の情報

商品の紹介

相性の良いカーゾンとの有名なブラームス。信念あるクナの指揮に呼応した、情熱的なピアノが感動を呼ぶ名盤!

カルショウのプロデュース、G.パリーとJ.ブラウンのコンビにより1957年10月に録音された両者を代表する名盤。同じブラームスのピアノ協奏曲第1番はDECCAで3つの録音があるものの、この第2番のスタジオ録音はこの1回限りでした。クナッパーツブッシュとのDECCA録音は、同じ年の1月に同じ組み合わせでベートーヴェンの「皇帝」を録音(第4番と共にPROC1658で発売済)、さらに1954年4月には「第4番」を録音しただけでしたが、ライヴでの共演は何度かあり、この第2番も1955年7月のザルツブルク音楽祭で共演しています。どちらも一歩も引かない印象が強いことと、キャラクターが異なる印象を与えるためか、ちぐはぐな演奏を想像しがちですが、実際は相性が良く、オケを含めて方向性が合致した熱演を繰り広げています。この盤でもカーゾンのピアノは透明感がありながらも力強い演奏を随所に聴くことができます。クナのどっしりとしたサポートの上での感興溢れるこの共演盤は、この曲のベストの演奏のひとつとして永年君臨してきました。
音質面でもこれまでのコンセプト通り、オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz,24bit)でデジタル化した音源をCDマスターに使用しましたので、従来までの音質と比較し、より高解像度で滑らかな音色を味わうことができます。当時のDeccaの高品位な録音技術は現在でも目を見張るものがあり、モノラル録音でありながらもその鮮明さや力強さに今さらながら驚くことでしょう。解説書には、新規で榊洋希氏による序文解説を掲載しました。クナッパーツブッシュの没後50年に相応しい、保存盤です。
タワーレコード(2015/03/26)

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年04月22日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1669
SKU 4988005879417

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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演奏については、問題なく素晴らしいので、それ以上は述べない。
クナッパーツブッシュ・カーゾン・ウィーンフィル・ブラームスピアノ協奏曲第2番の音質だけコメントする。
この録音、今まで私が聴いてきたタンノイ・イートンとマッキントッシュc32との再生では、中抜けのスカスカの音に聴こえる。詰まった音が無理やり押し出されて出て来るような感じで聴こえるのだ。大部分の人がそういう体験をしているのではないか。
思い切ってアンプを中華デジタルアンプampapa d1にそれに旭化成の「ベルベット」チップを使ったdac smsl su-1を通してつないだ。それに日本のかつての名機ダイヤトーンds-301をつないで鳴らしてみた。アンプとdacで3万円余、大きさはこんにゃく1枚くらいと小さい。
これで音がガラッと変わった。ダンピンファクター(スピーカーの運動の制動力)が段違いに上がった。ダイヤトーンスピーカーは密閉4ウェイ。スピーカーを出た低音が制動力でぴたりと止まる。だから、だらだら鳴ってその間に隠れていた大事な音が全部聴こえるようになった。同時に、デッカの1950~60年の癖のあるトゲのある音が旭化成の「ベルベット」dacで滑らかになった。
一言で言えば、今までの音が一変したのである。
私は、この時期のデッカ録音には欠陥があると思っていたのだが、そうではなかったのだ。再生が原音に追いついていなかったのだ。
今このブラームスP協2番は中抜けもなく滑らかに鳴る。音響技術の進歩・革命には凄いものがある。これでクナッパーツブッシュのデッカ録音が全部よい音で聴けるようになった。
だまされたと思って、デッカの初期録音に不満を持っている人は試してみることをお勧めする。

2026/03/06 ゴジラさん
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テンポは遅く格調高い。クナがソロに寄り添った端正な佇まいだが、時々見せる悪魔的な深淵がいかにもクナらしい。5年前のバックハウスとシューリヒトの盤に比べDeccaの音はモノラルながら長足の進歩だ。ステレオならウィーンの管の音色をより堪能できるが、モノラルの渋い音が演奏と調和し不足は感じられない。55年の爆裂ライヴもあるので比較も一興か。
2015/05/02 erotoさん
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