特集
構成数 : 1
【収録曲】
ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
【録音】
1957年10月21-24日 ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca
モノラル録音
オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
解説:榊洋希氏、長谷川勝英氏
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2015年04月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | PROC-1669 |
| SKU | 4988005879417 |

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クナッパーツブッシュ・カーゾン・ウィーンフィル・ブラームスピアノ協奏曲第2番の音質だけコメントする。
この録音、今まで私が聴いてきたタンノイ・イートンとマッキントッシュc32との再生では、中抜けのスカスカの音に聴こえる。詰まった音が無理やり押し出されて出て来るような感じで聴こえるのだ。大部分の人がそういう体験をしているのではないか。
思い切ってアンプを中華デジタルアンプampapa d1にそれに旭化成の「ベルベット」チップを使ったdac smsl su-1を通してつないだ。それに日本のかつての名機ダイヤトーンds-301をつないで鳴らしてみた。アンプとdacで3万円余、大きさはこんにゃく1枚くらいと小さい。
これで音がガラッと変わった。ダンピンファクター(スピーカーの運動の制動力)が段違いに上がった。ダイヤトーンスピーカーは密閉4ウェイ。スピーカーを出た低音が制動力でぴたりと止まる。だから、だらだら鳴ってその間に隠れていた大事な音が全部聴こえるようになった。同時に、デッカの1950~60年の癖のあるトゲのある音が旭化成の「ベルベット」dacで滑らかになった。
一言で言えば、今までの音が一変したのである。
私は、この時期のデッカ録音には欠陥があると思っていたのだが、そうではなかったのだ。再生が原音に追いついていなかったのだ。
今このブラームスP協2番は中抜けもなく滑らかに鳴る。音響技術の進歩・革命には凄いものがある。これでクナッパーツブッシュのデッカ録音が全部よい音で聴けるようになった。
だまされたと思って、デッカの初期録音に不満を持っている人は試してみることをお勧めする。