ザ・シェイクス

0.0

販売価格

2,640

税込

・在庫状況について

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2015年05月27日
国内/輸入	国内
レーベル	Accidental
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	HSU-10032
SKU	4582214511962

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:40

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  BATTLE
  
  00:07:05
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
2. 2.
  
  MIDDLE
  
  00:04:32
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
3. 3.
  
  STRONG
  
  00:04:00
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
4. 4.
  
  SMART
  
  00:04:13
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
5. 5.
  
  STOP
  
  00:06:29
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
6. 6.
  
  ONES
  
  00:01:16
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
7. 7.
  
  BED
  
  00:06:07
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
8. 8.
  
  EVEN
  
  00:06:46
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
9. 9.
  
  SAFETY
  
  00:04:27
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
10. 10.
  
  SILENCE
  
  00:07:41
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
11. 11.
  
  WARM
  
  00:02:17
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
12. 12.
  
  PEAK
  
  00:10:41
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert
13. 13.
  
  Maybe (日本盤ボーナストラック)
  
  00:04:01
  
  録音：Studio
  
  演奏者： Herbert
  作詞： Herbert
  作曲： Herbert

作品の情報

メイン

アーティスト： Herbert

オリジナル発売日：2015年

商品の紹介

様々な名義を使い分ける鬼才音楽家マシュー・ハーバート。「ハーバート」名義となる今作は、全曲にヴォーカルをフィーチャーし、自身の名作『ボディリー・ファンクション』や『スケール』あたりを彷彿とさせるポップでエンターテイメントな路線を9年ぶりに披露している。アンビエントや内省的なムードも残しつつ進む、ハーバートならではのハウス・ミュージック集。

タワーレコード（2015/05/27）

ダンスミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが"ハーバート"名義でリリースするアルバム。4年振りとなる本作には全曲ヴォーカリストを起用し、名作『Bodily Functions』『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲を収録。近年(2015年時)は実験性を強め、コンセプトが全面に出た作品を多く発表していた彼が、ポップ/ハウス路線へと回帰を図った一枚。 (C)RS

JMD（2015/03/24）

近年はさまざまな名義を用いて実験的な作品を世に放ち続けてきた奇才が〈ハーバート〉名義で送る新作は、同名義で9年前に出した前作『Scale』の続編的な仕上がり。全編に渡って歌をフィーチャーし、一聴してポップでダンサブルな仕上がりも、そこは一筋縄ではいかない模様。展開が進むにつれ、複雑に入り組んだ構造のポップネスを提示し、聴後感はやはり〈ハーバート〉のそれ。
bounce (C)野村有正

タワーレコード（vol.380（2015年6月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

ザ・シェイクス

基本情報

収録内容

商品説明

作品の情報

商品の紹介

メンバーズレビュー