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マイ・フレンド 高田渡青春日記1966-1969
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2015年04月17日

規格品番

-

レーベル

河出書房新社

ISBN

9784309275901

版型

四六

ページ数

352

商品の説明

ぼくは、今フォーク・ソングにすごく興味をもっている。
そして、日増しに高くなってきている。
ぼくはかならずやりとげます。何年かかっても・・・。──1966・3・16 高田渡(17才)

作品の情報
メイン
著者
編集
収録内容

構成数 | 1枚

本年、没後10年を迎える日本を代表するフォーク・ミュージシャン=高田渡。彼の、なんと17歳~18歳にかけての日記が発見された。「ぼくがフォーク・ソングに興味をもったのは、昨年(65年)の夏ごろからです・・・ぼくは、今フォーク・ソングにすごく興味をもっている。自分の一生をかけようとこんなにつよく思った事はほかにはありません。ですから、絶対にモノにしてみせます」という書き出し・決意表明で始まるこの日記は、ギターもできず、まだ歌詞も書いていなかった頃の高田渡の「青春の記録」であるとともに、日本のフォーク・シーン黎明期の貴重すぎる記録である。
本書のタイトル「マイ・フレンド」は日記自体のタイトルであるが、この「友人」が日記帳自体を指していることが途中で明かされるなど、物語要素も多く、読む者の胸を打つ。熱い決意表明の後に書かれるのは、高田青年の日常とフォーク・シンガーへの変身過程、そしてデモ参加など社会情勢へのコミットメントである。バンジョーを手作りする試みに着手したこと、憧れのフォーク・シンガーであるピート・シーガーに手紙を書き返事が来たこと、ビートルズ来日を立ち食い蕎麦屋で女子高生の会話から知ったこと、職場の労働環境への不満とアメリカへの憧れ、そして、詩人であり活動家だった父の死に直面する──巻末に中川五郎氏(フォークシンガー)、本企画の編者である高田漣氏(ミュージシャン、息子)の解説を付す。
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