クラシック
CDアルバム
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 2台のピアノのための協奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年05月20日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-5355
SKU 4988005884121

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:03

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第1楽章:Allegro
      00:14:31
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第2楽章:Larghetto
      00:09:01
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第3楽章:Allegro
      00:09:32
    4. 4.
      2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(316a) 第1楽章:Allegro
      00:10:27
    5. 5.
      2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(316a) 第2楽章:Andante
      00:08:17
    6. 6.
      2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(316a) 第3楽章:Rondeau(Allegro)
      00:07:12

作品の情報

商品の紹介

"ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200"VOL.2。モーツァルトが死の年に書いた最後のピアノ協奏曲、第27番。欧米をはじめ世界的な活躍を続けたピアニストのエミール・ギレリスが、カール・ベームとウィーン・フィルハーモニーの好サポートを得て行ったこの録音は、作品の本質を的確に捉えた詩情溢れる演奏として高い評価を得ている。2台のピアノのための協奏曲では、ギレリスの愛娘エレーナが共演。1973年録音。 (C)RS
JMD(2015/03/24)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ベームVPOのK.595ということで、名演の誉れ高きバックハウスとの共演盤(デッカ)に匹敵する演奏を期待したが、結果は真逆で、大いに失望した、かつての記憶が改めて甦る。ベームVPOの演奏は、いかにも薄味であり、モーツァルト最晩年の諦観や寂寥感は漂わない。本盤は、ギレリス父娘とのK.365を楽しむべきなのかもしれない。
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ベームVPOのK.595ということで、名演の誉れ高きバックハウスとの共演盤(デッカ)に匹敵する演奏を期待したが、結果は真逆で、大いに失望した、かつての記憶が改めて甦る。ベームVPOの演奏は、いかにも薄味であり、モーツァルト最晩年の諦観や寂寥感は漂わない。本盤は、ギレリス父娘とのK.365を楽しむべきなのかもしれない。
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