クラシック
CDアルバム
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ブラームス:交響曲第2番 ハイドンの主題による変奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年05月20日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-5307
SKU 4988005883599

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:Allegro non troppo
      00:21:45

      録音：Studio

    2. 2.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:Adagio non troppo-L'istesso tempo, ma grazioso
      00:10:20

      録音：Studio

    3. 3.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:Allegretto grazioso (quasi andantino)-Presto ma non assai-Tempo I
      00:05:33

      録音：Studio

    4. 4.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:Allegro con spirito
      00:09:44

      録音：Studio

    5. 5.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Theme (Chorale St.Antoni):Andante
      00:02:06

      録音：Studio

    6. 6.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation I:Poco piu animato
      00:01:29

      録音：Studio

    7. 7.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation II:Piu vivace
      00:01:07

      録音：Studio

    8. 8.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation III:Con moto
      00:01:53

      録音：Studio

    9. 9.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation IV:Andante con moto
      00:02:04

      録音：Studio

    10. 10.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation V:Vivace
      00:00:53

      録音：Studio

    11. 11.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VI:Vivace
      00:01:18

      録音：Studio

    12. 12.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VII:Grazioso
      00:02:50

      録音：Studio

    13. 13.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VIII:Presto non troppo
      00:01:01

      録音：Studio

    14. 14.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Finale:Andante
      00:03:48

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： クラウディオ・アバド

その他

商品の紹介

"ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200"VOL.2。1970年代、若き日のクラウディオ・アバドが名オーケストラを振り分けて完成させた第1回目の『ブラームス:交響曲全集』からの分売。瑞々しい美しさと快活な旋律が印象的な第2番の魅力を、アバドはベルリン・フィルの機能美を駆使して余すところなく表現する。≪ハイドンの主題による変奏曲≫をカップリング。 (C)RS
JMD（2015/03/24）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ブラームス:交響曲第2番 ハイドンの主題による変奏曲｜CDアルバム
アバドとブラームス2番は相性が良いみたいで、後年の全集録音や94年の来日公演、同年ヨーロッパコンサートのライブ録音（いずれもBPO）どれも同曲屈指の名演です。中でもこの1970年録音は、なんと言ってもゴールウェイのflが魅力的で、まるでフルート協奏曲かの如くその美音を味わえます。アバドの解釈も、後年と大きな変化はありませんが、しなやかで瑞々しい情感と豊かなカンタービレは後年の録音よりも魅力大に感じます。深々とした弦楽器群の響きも最高。音質は少し古さを感じさせますが、鑑賞に支障ありません。
2025/10/09 シルバーセラフさん
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