〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Danger In The Club

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年05月04日
国内/輸入 輸入
レーベルRough Trade
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RTRADCD800
SKU 883870080026

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sweet Violets
    2. 2.
      Hollywood (I Got It)
    3. 3.
      Girl, You Couldn't Do Much Better on the Beach
    4. 4.
      Danger in the Club
    5. 5.
      Coming Over to My Place
    6. 6.
      Secrets of America
    7. 7.
      Jacket Song, The
    8. 8.
      Matador
    9. 9.
      Gout! Gang! Go!
    10. 10.
      Walking Home
    11. 11.
      Peter and the Gun
    12. 12.
      No Money Honey
    13. 13.
      English Tongue

作品の情報

メイン
アーティスト: Palma Violets

その他
プロデューサー: John Leckie

オリジナル発売日:2015年

商品の紹介

ストーン・ローゼズのファーストを手がけたジョン・レッキー(レディオヘッド、スエード、ミューズ etc)が過去15年間で初めてUKのバンドのプロデュースを手がけたセカンドアルバム!ロンドン出身の4ピース・バンド。<Rough Trade>の創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズを見出したジェフ・トラヴィスが1曲だけを聴いて即契約。デビュー前からNMEの表紙に抜擢され、日本でも13年2月にHostess Club Weekenderで初来日を果たした。同年3月にデビュー・アルバム『180』をリリースし、8月にはサマーソニックで再び来日。さらにNMEの「Best New Band」獲得、英国、アイルランドの優れたソングライター、作曲家に贈られるアイヴァー・ノヴェロ賞にノミネートされるなど一躍UK新世代を代表するバンドとなった。約2年ぶりとなるセカンド・アルバムはストーン・ローゼズのファーストを手がけたジョン・レッキー(レディオヘッド、スエード、ミューズ etc)がプロデュース。過去15年間でUKのバンドのプロデュースするのはこれが初である。
発売・販売元 提供資料(2015/03/09)

Rolling Stone - 3 stars out of 5 -- "[T]hese guys' re-enactment of the soccer-yob side of Seventies punk and pub rock is plenty idealistic -- from the drunk-gang choruses to the Sixties garage-R&B mimicry to the splash-and-burn surf moves." NME (Magazine) - "Palma Violets hold it together admirably, through rollicking journeys into the weird heart of America, dishevelled, Doherty-esque acoustic waltzes and the non-appearance of their beloved N14 bus, leaving them to traverse a lovelorn pub-rock gauntlet of indignity."
Rovi

2013年にラフ・トレードより鳴り物入りでデビューした、UK若手世代の最有力株とも言うべきバンドが放つ2作目。プロデュースにジョン・レッキーを迎えているのだが、ジョンが英国人アーティストと組むのは5年ぶりのこと。否が応にも期待が高まるなか、本人たちはどこ吹く風といった感じで、30秒にも満たない鼻歌のようなプロローグから軽妙にスタートする。とはいえ、気負いはないが気合いは十分。クラッシュやリバティーンズの魂を継承したパンキッシュな疾走チューンに、キンクス風のおとぼけソングなど、UKロックの粋を極めたような楽曲を並べている。そこにダーティーでガシャガシャした雰囲気が加わり、90年代のUSローファイにも似た妙な旨味を醸している点がすこぶるおもしろい。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.378(2015年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。