The Apples

5.0

販売価格

2,547

税込

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フォーマット	SHM-CD
発売日	2015年05月27日
国内/輸入	国内
レーベル	ユニバーサルミュージック
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	UPCY-7000
SKU	4988005889959

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:47

1.[SHM-CD]
1. 1.
  
  THE APPLES
  
  00:01:49
  
  録音：Studio
  
  演奏者：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
2. 2.
  
  ACIDWOMAN
  
  00:03:46
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
3. 3.
  
  VS
  
  00:04:04
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
4. 4.
  
  おじぎ草
  
  00:05:15
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
5. 5.
  
  イースター
  
  00:03:50
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
6. 6.
  
  CHAO CHAO
  
  00:04:04
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
7. 7.
  
  ロンサムジョージ
  
  00:04:35
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
   Yasuko Murata
8. 8.
  
  MUSIC
  
  00:03:35
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
9. 9.
  
  クランベリー
  
  00:05:46
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
10. 10.
  
  GOODBYE LONELY
  
  00:06:00
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
11. 11.
  
  LOVE & PEACE
  
  00:04:43
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
12. 12.
  
  プリーズプリーズプリーズ
  
  00:03:18
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
13. 13.
  
  HIGH & LOW
  
  00:02:06
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
14. 14.
  
  FLOWER
  
  00:03:48
  
  録音：Studio
  
  その他：吉井和哉
  作詞：吉井和哉
  作曲：吉井和哉
  編曲：吉井和哉
   Yasuko Murata

作品の情報

メイン

アーティスト：吉井和哉

オリジナル発売日：2011年04月13日

商品の紹介

吉井和哉がソロ活動をスタートさせたEMIレーベル時代のオリジナル・アルバムを高音質SHM-CDとして復刻リリース。本作は、2011年4月に発表された通算6枚目のソロ・アルバム。通算11枚目のシングル「LOVE & PEACE」他を収録。 (C)RS

JMD（2015/06/03）

6枚目の正直!? 初めて作詞・作曲はもちろん演奏も（ほぼ）すべて担当したというから、ソロ・アーティストである彼のすべてが注ぎ込まれた新作と言えよう。ここから感じられるのは、みずからのルーツに対する意識。表題からも窺えるビートルズをはじめ、昭和歌謡やブルース、USルーツ音楽、60～70sのUKロック、ジャパメタなどを滋養としたナンバーが並んでいる。すでに自身のサウンドを確立している人なのでその軸はブレていないし、これまでも音楽的な影響を反映させることも多かったけれど、今回はその色がより鮮明になった印象だ。それにしても、THE YELLOW MONKEYの“JAM”と“SO YOUNG”の合わせ技のようにも感じられる“FLOWERS”をラストに持ってきたところには、彼の王道を見た気がする。
bounce (C)加藤直子

タワーレコード（vol.330（2011年3月25日発行号）掲載）