ビビッドな次世代ネオ・ソウルに世界が注目!!! 鮮烈なサウンドとリリックで人々を魅了する新ディーヴァ誕生!
Mary J. Bligeを彷彿とさせるようなリリカルな世界観&巧みなヴォーカルワークはチェック必須!真夏に飲む甘酸っぱいモヒートのようなセクシーで愛らしい歌声が彩るエレクトロ・ソウル!南カリフォルニア・サンディエゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター・Havana(ハヴァナ)。2005年にリリースしたデビューアルバム『L.I.F.E』はインディーながら18,000枚を売り上げ、スムーズでキュートな歌声とアーバンなトラックが絶妙に溶け合う彼女の上質なサウンドには大きな注目が集まった。その名に相応しい南国的な陽気さが漂うサウンドの一方で、とりわけ困難な家庭環境に育ったという過去を持つ彼女は自らの生い立ちとそこから生まれたパワーを歌声に託しリスナーに強く訴えかける。この度日本国内盤のリリースが決定した2ndアルバム『Entervention』のコンセプト、それは彼女が幼少期に直面した苦悩や葛藤そのものだ。強烈なコンセプトの一方で、作品全体を取り巻くサウンドには前作同様南国的なムードが漂う。「トラディショナルなR&Bの歌唱スタイルを追求するよりも、自分らしい朗らかで生き生きとした表現を追い求めたい」と語るHavanaは、その歌声をパワフルなビートの中へと落とし込み次々に新たなサウンドを生み出していく。近未来的なサウンドの海を滑らかな歌声が泳ぐ冒頭の"It Ain't New"、妖しくうねる低音と華やかなヴォーカルワークの対比が面白い"Daylight"など、曲ごとのメリハリに富み一枚を通してサラッと聴けてしまうのもこのアルバムの強みと言えるだろう。
発売・販売元 提供資料(2016/03/17)
PPPのワジードらを制作陣に迎えた2005年の初作『Life』が高い評価を得たカリフォルニアのシンガー、ハヴァナの6年ぶりとなる新作。透明感と可憐さを備えつつ憂いを帯びた歌声が、気鋭のプロデューサー陣によるカッティング・エッジなトラック上を浮遊しながら独特の空気感を生み出している。スペイシーなサウンドとドリーミーなヴォーカルの妙が美しい"Daylight"など、得も言われぬ心地良さに包まれる濃密作だ。
bounce (C)佐藤ともえ
タワーレコード(vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)