サックス奏者Joeとトランペット奏者Dave Douglasの初の共同リーダー・クインテットSOUND PRINTSのデビュー作品となる本作は2013年9月21日モンタレー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ盤。ホーンの2人を支えるのはピアノにLawrence Fields,ベースにLinda Oh,さらにドラマーJoey Baron。なんと収録曲のうちの2曲がこのバンドのためにWayne Shorterが書き下ろした新曲!Wayne Shorterは彼らのバンドにインスピレーションを与えた張本人!
発売・販売元 提供資料(2015/02/24)
2011年にウェイン・ショーター・バンドとの相乗りヨーロッパ・ツアーを経て、大御所ショーターへのリスペクトとインスピレーションをもとに活動を本格化させたジョー・ロヴァーノ(ts)&デイヴ・ダグラス(tp)の双頭ユニットによる公式初録音。久々の共演となるフロントのベテラン二人を支えるリズム隊、ジョーイ・バロン(ds)、ローレンス・フィールズ(p)、リンダ・オー(b)が素晴らしく、百戦錬磨で奇想天外なアイデアに溢れるフロント2人と繰り広げるインタープレイが聴きどころ。ショーター自身より提供された書き下ろしの新曲に加え、ロヴァーノ&ダグラスのワイルドな楽曲も魅力。
intoxicate (C)稲田利之
タワーレコード(vol.115(2015年4月10日発行号)掲載)