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Rock/Pop
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年03月31日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRCA Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88843098082
SKU 888430980822

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:29
Personnel: Neil Sanderson (vocals, keyboards, drums, programming); Brad Walst, Matt Walst (vocals); Barry Stock (guitar). Audio Mixer: Nick Raskulinecz. Editors: Alastair Sims; David Mohacsi. Illustrator: Matthew Curry. Photographer: Michael Muller. With lead singer Adam Gontier leaving the band in 2013, Human is Three Days Grace's first album with a new vocalist, bass player Brad Walst's brother, Matt Walst (My Darkest Days), who had done some co-writing on previous releases. A darker, loss-inspired work, Human was also informed by struggles around them with personal issues and substance abuse. Written largely on the road and produced by Gavin Brown, who also produced their self-titled debut, the album yielded two number one singles on the Billboard Mainstream Rock Songs chart, "Painkiller" and "I Am Machine," before its release. ~ Marcy Donelson

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Human Race
    2. 2.
      Painkiller
    3. 3.
      Fallen Angel
    4. 4.
      Landmine
    5. 5.
      Tell Me Why
    6. 6.
      I Am Machine
    7. 7.
      So What
    8. 8.
      Car Crash
    9. 9.
      Nothing's Fair In Love and War
    10. 10.
      One Too Many
    11. 11.
      End Is Not the Answer, The
    12. 12.
      Real You, The

作品の情報

メイン
アーティスト: Three Days Grace

その他
エンジニア: Lenny DeRose
プロデューサー: Gavin Brown

商品の紹介

カナダが誇るオルタナ系ラウドの実力派 スリー・デイズ・グレイスの5thアルバム
新ボーカル、マットの加入による新たな幕開け!

デビュー作『Three Days Grace』(2003年)以来、『One-X』(2006年)、『Life Starts Now』(2009年)、『Transit Of Venus』(2012年)の過去4作でアメリカだけでも600万枚以上のセールスを築き、ニッケルバック等と並び、まさにカナダを代表するハード・ロック・バンドといえるスリー・デイズ・グレイス。これまで通り3年周期で届けられる今作であるが、前作までフロントマンとして活躍したボーカル=アダムが病気を理由に脱退し、今作よりマット・ウォルスト(ベース、ブラッド・ウォルストの弟)をボーカルに迎え、心機一転のニュー・アルバムとなる。
激エモ・ヴォーカル、マイナー・コードで展開されるドラマティックなメロディはそのままに、新ボーカル、マットの加入によりサウンドはダークな重厚感を増している。プロデューサーは、2003年のデビュー・アルバム『Three Days Grace』を手がけ大成功させたギャヴィン・ブラウン。今作のリード・シングル「Painkiller」「I Am Machine」いずれも、北米のActive Rock radioにてこれまで通り1位に叩き込んでおり、新加入のボーカルを迎えつつも原点回帰なサウンドが功を奏して、従来のファンにも広く受け入れられている様子だ。今作の発表と同時に、大規模な北米/南米ツアーも発表されており、まさにバンドの新たな幕開けを飾る自信作といえる。
発売・販売元 提供資料(2015/02/16)

カナダ本国ではニッケルバックと人気を二分するモダン・ロック・バンドが、ヴォーカリストの交代劇を経て5枚目となるアルバムをリリースした。フックの効いたわかりやすい泣きメロ×ヘヴィーなギター・リフという持ち味を活かしつつ、〈心の葛藤と喪失〉をテーマに掲げ、これまでよりもダークで深みのある作品に仕上げている。重厚なサウンドと魂の奥底から放たれるメッセージが、聴き手の心にズッシリと響く一枚だ。
bounce (C)粟野竜二
タワーレコード(vol.380(2015年6月25日発行号)掲載)

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