名手二人の競演が、あなたを甘い極上の時間に誘う!ギター界の重鎮・原善伸と中堅世代を代表する鈴木大介が奏でる2台のギターは、豊穣な音の綾を身にまとい、緻密なアンサンブルでギターの千変万化する音色を、ひとつの理想へと昇華させる。心掻き立てるスペインの情熱、あこがれの世界へと誘うフランスの夢幻、そしてギター音楽の気品と格調を高らかに示す古典――魅力のデュオは、音楽を愛するすべての人の想像力を響きで刺激する。 (C)RS
JMD(2015/03/13)
名手二人の競演が、あなたを甘い極上の時間に誘う! ギター界の重鎮・原善伸と中堅世代を代表する鈴木大介が奏でる2台のギターは、豊穣な音の綾を身にまとい、緻密なアンサンブルでギターの千変万化する音色を、ひとつの理想へと昇華させる。心掻き立てるスペインの情熱、あこがれの世界へと誘うフランスの夢幻、そしてギター音楽の気品と格調を高らかに示す古典――魅力のデュオは、音楽を愛するすべての人の想像力を響きで刺激する。
<原善伸>
1950年神奈川県出身。クラシックギターを奥田紘正、K.H.ベットナー、佐々木忠各氏に師事。1972年日本ギタリスト協会新人賞受賞。1973年東京第一生命ホールにてデビューリサイタル。また岩下志麻朗読のLP「マレー乙女マニアナの歌える」の音楽を任されギター一本で作曲録音する。同年西ドイツへ留学。1974年イタリア・ガルニャーノでのオスカー・ギリア・マスターコースでは優秀者としてファイナルコンサートに出演する。1976年ドイツ国立ケルン音楽大学を首席で卒業。1977年ブレーメン音楽院(現音大)ギター科専任講師に就任。1978年ドイツ国家演奏家資格を取得。1979年帰国、各地で演奏活動を開始する。1980年レオ・ブローウェルのマスターコースを受講。1990年CD「グラン・ホタ」を発表、以後、現在までにソロや室内楽など多数のCDを世に出し、多くのアルバムがレコード芸術特選盤に選ばれている。1991年より数年にわたりドイツ、ハンガリーなどで演奏活動をおこない好評を得る。日本大学芸術学部、熊本大学教育学部、ドイツ・ヴァイカースハイム国際音楽祭などの講師を歴任。現在、洗足学園音楽大学および大学院教授として後進の指導にあたるかたわら、横須賀市にてギター教室を主宰している。
<鈴木大介>
作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けている。マリア・カナルス国際コンクール第三位、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。現代音楽の初演も多く、多くの作曲家による新作を初演しているほか、アンサンブルとコンチェルトの膨大なレパートリーでの明晰な解釈力と洗練された技術は、多方面からの評価を確立し、難度の高いプロジェクトにおけるファースト・コール・ギタリストの位置を維持している。美術館でのコンサートも数多く行っており、特に都立現代美術館での「田中一光展」(2003年)、国立新美術館での「オルセー美術館展」、ブリヂストン美術館での「ドビュッシー、音楽と美術展」では、展示作品のテーマに即したプログラムをプロデュースし、大きな話題となった。また、斬新なレパートリーと新鮮な解釈によるアルバム制作はいずれも高い評価を受け、「カタロニア讃歌~鳥の歌/禁じられた遊び~」は2005年度文化庁芸術祭優秀賞(レコード部門)を受賞。これまでに映画音楽カヴァーアルバム「キネマ楽園」シリーズを6作品発表、各方面から好評を博している。第10回出光音楽賞、平成17度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。洗足学園音楽大学客員教授。横浜生まれ
ALM RECORDS/コジマ録音
発売・販売元 提供資料(2015/02/03)