クラシック
CDアルバム
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J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)<期間生産限定盤>

4.2

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年05月20日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1886
SKU 4547366236354

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:39:45

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第1番 ヘ長調 BWV1046 第1楽章
      00:04:25
    2. 2.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第1番 ヘ長調 BWV1046 第2楽章:アダージョ
      00:03:45
    3. 3.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第1番 ヘ長調 BWV1046 第3楽章:アレグロ
      00:04:42
    4. 4.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第1番 ヘ長調 BWV1046 第4楽章:メヌエット;トリオ;ポロネーズ;メヌエット;トリオ
      00:08:54
    5. 5.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第2番 ヘ長調 BWV1047 第1楽章
      00:05:24
    6. 6.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第2番 ヘ長調 BWV1047 第2楽章:アンダンテ
      00:03:36
    7. 7.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第2番 ヘ長調 BWV1047 第3楽章:アレグロ・アッサイ
      00:03:11
    8. 8.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第3番 ト長調 BWV1048 第1楽章
      00:06:07
    9. 9.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第3番 ト長調 BWV1048 第2楽章:アダージョ
      00:00:19
    10. 10.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第3番 ト長調 BWV1048 第3楽章:アレグロ
      00:04:28
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第4番 ト長調 BWV1049 第1楽章:アレグロ
      00:06:55
    2. 2.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第4番 ト長調 BWV1049 第2楽章:アンダンテ
      00:03:57
    3. 3.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第4番 ト長調 BWV1049 第3楽章:プレスト
      00:04:50
    4. 4.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第5番 ニ長調 BWV1050 第1楽章:アレグロ
      00:10:08
    5. 5.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第5番 ニ長調 BWV1050 第2楽章:アフェットゥオーソ
      00:05:55
    6. 6.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第5番 ニ長調 BWV1050 第3楽章:アレグロ
      00:05:18
    7. 7.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第6番 変ロ長調 BWV1051 第1楽章
      00:06:42
    8. 8.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第6番 変ロ長調 BWV1051 第2楽章:アダージョ、マ・ノン・タント
      00:05:05
    9. 9.
      ブランデンブルク協奏曲(全曲) 第6番 変ロ長調 BWV1051 第3楽章:アレグロ
      00:05:56

作品の情報

商品の紹介

"ソニー・クラシカル名盤コレクション1000"第2弾。バロック期の作品に、オリジナル楽器を用いたオーセンティック(真正)な響きや演奏スタイルを求めることが一般的でなかった時代、バッハの「ブランデンブルク協奏曲」全曲に、オリジナル楽器を用いて、グスタフ・レオンハルトら、オランダ、ベルギーの大家が挑んだ録音。すがすがしい解釈の闊達な演奏を繰り広げた作品。1976年、1977年録音。 (C)RS
JMD(2015/02/04)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
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この曲の古楽器演奏のはしりなだけあって流石にワクワクするような響きやいかにも古楽器な響きが楽しい。少し録音まで古いか。
0
STさんのような見方もあるが、私は稀有な名演奏だと思う。現在ではビッグネームになった演奏家たちの共演だが、問題はそんなにことではなく、これらの演奏家がお互いの音を聴きつつ音楽する喜びに溢れながら嬉々として演奏していること。こんな音楽をする喜びに溢れた演奏は滅多に聴けるものではない。だから聴く私達もブランデンブルク協奏曲ってなんて楽しい曲なんだと楽しんでしまう。一応「指揮者はグスタフ・レオンハルト」となっているが、こんな小アンサンブル、指揮者は縦を合わすキューを送っているだけですよ。
2
著名なソリストの共演なので期待して聴いたが、指揮者がソリストの個性を十分に引き出していないようで、平凡で特徴に欠ける演奏に感じた。
2022/01/13 STさん
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