フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年05月20日 |
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規格品番 |
SICC-1864 |
レーベル |
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SKU |
4547366236026 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:13:04
-
1.[CD]
Living Stereoの超優秀録音!
特に《オルガン付き》終楽章が破格で、豪勢な響きがこれでもかと迫ってくる。そんじょそこらのデジタル録音が吹き飛ぶほどの威力だ。
ミュンシュのパッションも爆発し、それに十全に応えるボストン響にも流石の一言。
それがこんな廉価でいいんですかね(笑)
フランス音楽集の当盤は、フランス風味の美しさがあるミュンシュ指揮ボストン響による名演奏です。色艶よい輝きと透明な響き、軽快なバスによりドイツ音楽とは違った演奏を楽しめます。
情熱派のミュンシュによる力強いダイナミズムと色彩豊かな演奏も魅力的です。
※オルガンのオルガンはザムコヒアン、ピアノはリトウィン。
※寄港地のオーボエはゴンバーグ。
※1959年(オルガン)、1956年(海、寄港地)にボストンのシンフォニー・ホールでアナログ録音。
イベールの寄港地を40年程前、LP廉価盤で聴いていました。録音は古いですが名盤だと思います。サン=サーンスは昔から定評ある演奏。カップリングは申し分なし。いつも思うことだか、50年後半から60年初めのRCAの録音水準の高さには脱帽です。
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