クラシック
CDアルバム
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バルトーク:弦楽四重奏曲全集(1981年録音)<期間生産限定盤>

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年05月20日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1883
SKU 4547366235968

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:36:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント
      00:09:04
    2. 2.
      弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット
      00:08:23
    3. 3.
      弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ
      00:12:04
    4. 4.
      弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート
      00:10:49
    5. 5.
      弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ
      00:07:44
    6. 6.
      弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント
      00:09:32
    7. 7.
      弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート
      00:04:34
    8. 8.
      弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ
      00:05:30
    9. 9.
      弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート
      00:03:02
    10. 10.
      弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト
      00:01:55
    11. 11.
      弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ
      00:05:47
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ
      00:02:57
    2. 2.
      弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント
      00:05:30
    3. 3.
      弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート
      00:02:52
    4. 4.
      弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト
      00:05:42
    5. 5.
      弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ
      00:07:25
    6. 6.
      弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト
      00:06:30
    7. 7.
      弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ
      00:05:05
    8. 8.
      弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ
      00:05:09
    9. 9.
      弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ
      00:07:16
    10. 10.
      弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ
      00:07:30
    11. 11.
      弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア
      00:07:32
    12. 12.
      弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート
      00:07:17
    13. 13.
      弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト
      00:06:51

作品の情報

商品の紹介

"ソニー・クラシカル名盤コレクション1000"第2弾。ハンガリーの作曲家バルトークが生涯で残した計6曲の弦楽四重奏曲は、最初の第1番から最後の第6番まで作曲年代に30年ほどの開きがあり、これらをたどることで、バルトークの作風の変遷をうかがい知ることができる。本作は、ジュリアード四重奏団による3種の全集録音のうち、3番目にあたる1981年デジタル録音盤。 (C)RS
JMD(2015/02/04)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ハンガリーが生んだ革新的なバルトークの作品は、天才的な構成力による緻密な構造と独創的なリズム、生き生きとした新音階などで難解難演になります。
現代音楽のスペシャリストであるジュリアード弦楽四重奏団は、完璧なアンサンブルと磨き抜かれた美音で緊張感に満ちた表現力が魅力です。緻密で明快な解釈による確かな主張と豊かな音楽性で難曲の第4番もクールな快演です。
※1981年にニューヨークの30丁目スタジオでデジタル録音。
追記:民族音楽色と躍動感あるリズムが際立つ演奏なら、ハンガリー(バルトークと同郷)のタカーチ弦楽四重奏団(タワレコ限定盤)を推奨します。
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ジュリアードのバルトークと言ったら断然2度目の1963年録音の物がダントツに素晴らしい。録音は良いし演奏も完璧です。この3度目は安定した演奏ですが作品のもつスリル感が少し物足りなく感じます。2度目はアナログ録音で幾分硬質ですが実に生々しい音で、未だかつてこれ以上のバルトークを知る事がありません。
2015/06/18 ノリコさん
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