〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Hinterland

0.0

販売価格

¥
2,200
税込
ポイント20%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年03月11日
国内/輸入 国内
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-457
SKU 4523132711577

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Into The Cave

      アーティスト: Lonelady

    2. 2.
      Bunkerpop

      アーティスト: Lonelady

    3. 3.
      Hinterland

      アーティスト: Lonelady

    4. 4.
      Groove It Out

      アーティスト: Lonelady

    5. 5.
      (I Can See) Landscapes

      アーティスト: Lonelady

    6. 6.
      Silvering

      アーティスト: Lonelady

    7. 7.
      Flee!

      アーティスト: Lonelady

    8. 8.
      Red Scrap

      アーティスト: Lonelady

    9. 9.
      Mortar Remembers You

      アーティスト: Lonelady

    10. 10.
      Groove It Out (LoneLady Michigan Dub)(ボーナストラック)

      アーティスト: Lonelady

    11. 11.
      Bunkerpop (LoneLady Michigan Pitch Down Mix)(ボーナストラック)

      アーティスト: Lonelady

作品の情報

メイン
アーティスト: Lonelady

商品の紹介

<Factory Record>に象徴されるマンチェスター・ローカルのニューウェイヴ~ポスト・パンクのDNAに思春期に触れたUSオルタナティヴの律動をその凛とした佇まいでグルーヴ・アウトする才媛ローンレディことジュリー・キャンベルが待望の最新作をリリース!

<Warp>創始者スティーヴ・ベケット、P.I.L.、アート・オブ・ノイズとレジェンド達からの寵愛を受ける筋金入りのインディ・ミューズがジャー・ウォブルとのコラボ作を経て完成させた本作はスティーヴ・アルビニの門下生にして、ザ・キルズやザ・デッド・ウェザーを手掛けるプロデューサー/エンジニアであるビル・スキッベの元で制作。

ESGやマキシマム・ジョイを彷彿とさせるエッジーなファンク・グルーヴを熟成させると同時にスロッビング・グリッスルやキャバレー・ボルテールといった80年代のインダストリアル・ミュージックへの接近も果たした先行シングル「Groove It Out」(M-4)、ア・サーテン・レイシオを彷彿とさせるメタリックなパーカッションをフィーチャーした「Into The Cave」(M-1)からプリンス&ザ・レボリューションから派生したウェンディ&リサにも通ずるフィメール・ファンク「Hinterland」(M-3)まで、かつてスライ・ストーンが所有していたミキシング卓やクラフトワークやプリンスが使用していたことでも知られるドラム・マシーン、様々なヴィンテージのシンセサイザーを用いながら、異形ファンク・グルーヴをたった一人で淡々と繰り出してくる様は最高にスリリング!!ディスコ・ノット・ディスコやニューウェイヴ・ファンク、インダストリアル再考まで咀嚼された座標がドンピシャな名盤がここに!
発売・販売元 提供資料(2015/03/09)

マンチェスター生まれの女性クリエイター/シンガーが、ジャー・ウォーブルとの共演盤を経て5年ぶりの新作をドロップした。サウンドの要は鋭利なギターと無機質なビート、そして時折顔を出すインダストリアル・ノイズ。徹底して冷ややかなファンク・パンクは、往年のギャング・オブ・フォーやキャバレー・ヴォルテールを彷彿とさせる。そこに溶け込む歌声は痛々しいまでに美しく、そして妙に艶やかだ。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.377(2015年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。