従来のバンド像を解体してまでも貫いたポップ精神が痛快。突飛なアレンジは施されておらず、純粋に楽曲の地力だけで勝負できるのは心より凄いことですし、バンドの頭脳=イアン・パートンは、ももいろクローバーZへの楽曲提供でも話題になりました。ロックにおいて勇気がいる「とことんポップであり続ける事」を真っすぐに鳴らした4作目。多幸感たっぷり詰まっています。 (C)廣川奏
タワーレコード(2020/05/12)
英ブライトンの6人組バンド、ザ・ゴー!チームの4年ぶり通算4枚目のアルバム。前作『ローリング・ブラックアウツ』のリリース後、メンバー各々のプロジェクトへの参加を通し、バンドのルーツである制作方法へと回帰。ザ・ゴー!チームの"メロディ"が強く押し出されたポップな一枚。 (C)RS
JMD(2015/02/24)
4年ぶりの新作は、その間にももいろクローバーZへの曲提供も経験したイアン・バートンが全曲をソングライト/プロデュース。ブリル・ビルディング系のメロディーを敷き詰め、珍しく歌を立たせた一枚に仕上がっています。もちろん、エレポップもオールド・スクール・ヒップホップもグランジも、好きなもの全部詰め込みました!系のガチャガチャしたサウンドではあるんですが……全体的にちょっと大人っぽくなったかも!
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.377(2015年3月25日発行号)掲載)