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    どんとの魂

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2015年01月31日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 2050268820948
    ページ数 152
    判型 B5

    構成数 : 1枚
    目次 : ■どんとフォト・ストーリー~どんとの祭り(小山守)

    ■友部正人が語るどんととの交流(志田歩)
    ■大久保ノブオ(ポカスカジャン)が語るどんとの魅力(松永良平)
    ■Dr.kyOn ロング・インタヴュー(今井智子)
    ■永井利充とどんと、“おもてなし”の世界
    ■小嶋さちほがどんとと過ごした沖縄(真保みゆき)
    ■どんとが愛した音楽(小嶋さちほ)
    ■現場のスタッフが見た、ローザ~ボ・ガンボス、そしてどんと
    □マネージャー、瀬戸英夫の場合(湯浅学)
    □ディレクター、名村武の場合(志田歩)

    ■全アルバム/映像作品ガイド(岡村詩野、小川真一、小野島大、久保太郎、小林慎一郎、小山守、斉木小太郎、志田歩、松永良平、三田真)

    ■どんとは死なない(斉木小太郎)
    □混合と融合の先にたどりついた一頭象の境地(00年8月号)
    □京都編~あれやったらおれらもできる!!(00年9月号)
    □祭りは続く~サマー・オブ・どんと2000(00年10月号)
    □沖縄編~どんとの芸はブーテンさんに近い(00年11月号)
    □再び、社会の中に基盤を持った歌を(00年12月号)
    □どんとは死なないし、ボ・ガンボスも死なない(05年2月号)
    □ドラマー編~フェイク、黒人、日本の祭り(書き下ろし)
    □1988年のボ・ガンボス:どんとになりたい(書き下ろし)

    ■どんと関連記事アーカイヴ
    □ローザ・ルクセンブルグ(86年3月号)(小出斉)
    □ボー・ディドリーは簡単でカッコイイ(87年12月号)(どんと)
    □ボ・ガンボズ(88年10月号)(湯浅学)
    □ボ・ガンボス密着リポート(89年3月号)(湯浅学)
    □アルバート・キングvsどんと(『宝島』89年7月号)(湯浅学)
    □どんとと岡地さんの誌上「題名のない音楽会」(『宝島』89年10月号)(湯浅学)
    □ボ・ディドリーvsボ・ガンボス(『宝島』90年1月号)(湯浅学)
    □ボ・ガンボス どんととKYONにインタヴュー(92年3月号)(小林慎一郎)
    □ボ・ガンボスは最高のアマチュア・バンド!?(92年3月号)(田口史人)
    □どんとからの手紙(95年6月号)(どんと)
    □[People]KYON(96年10月号)(高橋健太郎)
    □追悼 どんと(00年3月号)(今井智子)
    □どんとへの愛(00年8月号)
     ローザのことは、いまも強く残っています(細野晴臣)
     バンドの理想形というのが確実に見えた(中川敬)
     「橋の下」は20世紀最大の名曲の一つ(岸田繁)
    □どんと アルバム/ヴィデオ・ガイド(00年8月号)
    □再発への道(00年8月号)(はなお)
    □どんとをめぐるキーワード5(00年8月号)
     どんとと祭り(湯浅学)
     どんとの不思議(北中正和)
     どんとの“非”体制(小野島大)
     どんとの「また逢う日まで」(小川真一)
     どんとの情け(小林慎一郎)
    □どんと──世界の音を逍遥した“漫遊詩人”(RC00年8月号)(真保みゆき)
    □海の幸(01年8月号)(サラーム海上)
    □マチルダロドリゲスとアクアボム(02年5月号)(斉木小太郎)
    □アルバム・ピックアップ/レヴュー
    □コンサート

    ◆写真でたどるどんとの歩み
    ◆インタヴュー~Dr.kyOn/永井利充/小嶋さちほ ほか
    ◆どんとと私~友部正人、大久保ノブオ(ポカスカジャン)
    ◆どんとの愛聴盤を小嶋さちほが紹介
    ◆全アルバム/映像作品ガイド
    ◆ミュージック・マガジンの全関連記事のほか、他誌でのインタヴューも掲載するアーカイヴ
    and more...

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    ローザ・ルクセンブルグ、ボ・ガンボス、ソロ・・・
    貴重な写真や関係者取材などで綴るどんとの魅力

    今も熱烈なファンが多いどんとは、2015年1月で没後15年。ニュー・ウェイヴをルーツに持ち、強烈な個性を発散させたバンド、ローザ・ルクセンブルグでデビュー。その後、ニュー・オーリンズの音楽をポップに展開したボ・ガンボスでブレイク、そして沖縄でのソロ活動へと至るどんとの足跡を、貴重な写真、関係者のインタヴュー、ミュージック・マガジンのアーカイヴなどでたどります。

    作品の情報

    その他
    アーティスト: どんと

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