クラシック
CDアルバム

M.A.Charpentier: Lecons de Tenebres pour le Mercredy Saint

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年04月16日
国内/輸入 輸入
レーベルHarmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HMA1951005
SKU 3149020100530

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:00

『シャルパンティエ:ルソン・ド・テネブル(聖水曜日のテネブルの読誦』

【曲目】
第1読誦:預言者エレミアの哀歌ここに始まる H.96
応誦:イエズスはオリーブ山に行かれ H.111
第2読誦:シオンの娘から栄華は H.97
応誦:わたしの魂は死ぬほど悲しい H.112
第3読誦:敵は手をのばし H.98
応誦:わたしの弟子のひとりが H.113

【演奏】
コンチェルト・ヴォカーレ〔ジュディス・ネルソン(ソプラノ)、アンヌ・フェルキンデレン(ソプラノ)、ルネ・ヤーコプス(カウンターテナー)、ヴィーラント・クイケン(バス・ヴィオール)、ウィリアム・クリスティ(オルガン、チェンバロ)、コンラート・ユングヘーネル(テオルボ)〕

【録音】
1982年5月

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

グレゴリオ聖歌の読誦のメロディを下敷きにして、シャルパンティエが自由に手を入れ、フレンス宮廷音楽風の装飾をほどこして再構築した、たとえようもなく美しい作品。LO発売時から、各方面で絶賛を博した極めつけの名盤です。主役のヤーコプスをはじめ、超豪華なメンバーによる決定盤。まだ聴いたことのない方にとっては、一生の宝となること請け合いの1枚です。
ルソン・ド・テネブルは復活祭に先立つ聖週間の、聖木曜日から聖土曜日にかけての3日間の職務日課のうち、原則として明け方におこなわれる朝課のこと。闇を意味するテネブルという語がつけられているのは、この聖務日課の最後で、ロウソクをだんだん消してゆくことに由来しています。この聖務日課は、それぞれ3つの朗読(フランス語でルソン)を含み、そのテクストはエレミアの哀歌に基づきます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2015/03/12)

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