| フォーマット | CDシングル |
| 発売日 | 2015年02月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | zetima |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | EPCE-7088 |
| SKU | 4942463708856 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:19:26

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表向きは「オー・シャンゼリゼ」の日本語版(日本のシャンゼリゼ通りである”表参道”に置き替えたカバー曲)だが、実はKANのビートルズ偏愛が弾けた、究極のリスペクト作品だ。山下達郎氏が洋楽カバーの珍盤奇盤に取り上げてもおかしくない(既に取り上げたかは不明だが)”迷曲”だと思っている。ある意味、金沢明子の「イエロー・サブマリン音頭」を凌いでいる。
下敷きにしているのは「愛こそはすべて」で、細部に至るまで精巧に転写されていて、その完成度の高さに敬意を表したい。途中、「Penny Lane」や「Strawberry Fields Forever」、「I Am the Walrus」といった同時期の作品のディテールも拝借されていて、”ここまでやるか!”といった凝りようだ。最後のリフレインでは、ポールの唄う「She Loves You」が「愛は勝つ」に差し替えるといった小細工も"粋"だ。”遊び”の領域をはるかに超えていて、KAN自身、”訴えられて本望、むしろ訴えてほしい!”と願っているのでは?、思えてならない。ビートルズ・ファンでこの曲を非難する人はいないだろう。原曲がビートルズ・ナンバーと錯覚してしまうくらい、愛情を込めて巧妙に作られた確信犯的な名作だ。