〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Love Stuff

5.0

販売価格

¥
2,190
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年02月17日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 309805
SKU 888430980525

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:19
Photographer: Dustin Cohen. Existing at the intersection of the two major retro-roots movements of the new millennium -- the beehived, swinging '60s soul of Amy Winehouse and the bluesy roar of the White Stripes -- Elle King's debut, Love Stuff, feels like a record that should've happened prior to 2015. Surprisingly, King is the only musician to mine this territory but she's not quite stuck in the past, whether that means the 20th century source or the canny revivals of Winehouse and Jack White. She knows enough to thread in some echoes of the big-footed folk stomp of Mumford & Sons (not to mention a banjo she proudly brandishes in all her publicity material), a sound that comes to a crest on "America's Sweetheart." There, King claims she's not America's Sweetheart and she spends a good chunk of Love Stuff putting on those aggressive airs, swanning about like a spunky spitfire, a mean girl who goes where the devil don't go. What works on Love Stuff has considerable charm. When King walks a fine line between rock crunch and soul testifying, there's some fire: the swinging fuzz of "Ex's & Oh's," the spooky slow-grind of "Under the Influence," the blues stumble of "Last Damn Night" and "Jackson," where she ties all these sounds together. ~ Stephen Thomas Erlewine

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Where the Devil Don't Go
    2. 2.
      Ex's & Oh's
    3. 3.
      Under the Influence
    4. 4.
      Last Damn Night
    5. 5.
      Kocaine Karolina
    6. 6.
      Song of Sorrow
    7. 7.
      America's Sweetheart
    8. 8.
      I Told You I Was Mean
    9. 9.
      Ain't Gonna Drown
    10. 10.
      Jackson
    11. 11.
      Make You Smile
    12. 12.
      See You Again

作品の情報

メイン
アーティスト: Elle King

商品の紹介

2015年の空気にぴったりな新しいロック/ポップ/ブルースを奏でる個性あふれる女性シンガー “エル・キング” デビュー

ハスキーな歌声で、ギターを弾きながら‘独りブラック・キーズ'のように歌う女の子。タトゥーの入った豊満なボディで、ドンと構えた趣からも、エル・キングは、アデルの再来を予感させるような、他の女性シンガーとは一線を画した存在であることが分かる。
幼い頃からオーティス・レディング、エタ・ジェイムズ等に親しみながら独自のスタイルを築いたエル・キングの音楽は、この若さにして玄人好みな音楽ファンを唸らせてきた。独特の手触りがある声で奔放に歌う世界は物語を起草させるようであり、退廃的でありながらどこか明るい雰囲気からは瑞々しい若さも感じさせる。決して玄人好みに陥らず、彼女の世代ならではの冒険や悩みが垣間見られる場面が随所にあり、同世代のリスナーも共感できること間違いなしだ。
このデビュー・アルバムにはジェフ・バスカー(Fun.、カニエ・ウエスト、ザ・ローリング・ストーンズ)、エグ・ホワイト(アデル、サム・スミス)、ジャックナイフ・リー(R.E.M.、U2、クリスタル・キャッスルズ)、マーク・ロンソン(エイミー・ワインハウス、ブルーノ・マーズ、ポール・マッカートニー)等、錚々たるプロデューサーが参加しているとのこと。
人気辛口ブロガー、ペレス・ヒルトンは「彼女は現代のジャニス!彼女こそ本物!」と絶賛した。その個性あふれる才能が、一流プロデューサー達の手を借りながら、2015年の空気にぴったりな新しいロック/ポップ/ブルースを奏でる。
発売・販売元 提供資料(2015/01/13)

GLIM SPANKYの松尾レミに匹敵するハスキー声でギターを弾きつつ歌う、LA生まれの新人だ。アデルを上回る存在感たっぷりの身体つきも結構なインパクトだが、それゆえの声量と声質がとにかく魅力的。そんな歌声に惹かれたマーク・ロンソン、ジェフ・バスカー、エッグ・ホワイトら錚々たるプロデューサーが関与し、このデビュー盤は完成した。ブラック・キーズみたいなロッキン・ブルースは迫力満点だし、ダフィを想起させるレトロ・ソウルはエモーショナル。〈ひとりマムフォード&サンズ〉と言いたくなるほど疾走感のある曲もいい。が、カントリー調のナンバーでの力の抜けた自然体なヴォーカルがまた味わい深く、つまりデカダンな曲でも明るい曲でも自分らしさを出せるところが強みだろう。
bounce (C)内本順一
タワーレコード(vol.376(2015年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
野太いVOICEにしびれています‼️
2019/11/22 トミーさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。