フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年07月01日 |
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規格品番 |
WPCR-50261 |
レーベル |
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SKU |
4943674176090 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:51:07
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1.[CD]
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1.ウェルカム・ホーム、ルク・ロバタイユ00:04:33
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2.キラー・カジンスキー00:02:31
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3.ロング・ビフォア・ロックン・ロール00:02:49
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4.ザ・ワイルドファイア(イフ・イット・ワズ・トゥルー)00:04:25
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5.ユー・ドント・アンダースタンド・ミー00:03:47
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6.Tony Zoulias(ロストフル・ライフ)00:03:22
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7.アムステルダム00:03:23
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8.TV&ミー00:03:46
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9.ジョセフィーヌ00:02:40
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10.ザ・ニュー・ボーイ00:03:22
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11.モーニング・ペーパー・ダート00:02:30
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12.グッド・モーニング、ハー・ホルスト00:01:57
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13.ソング・フォー・アバディーン00:03:22
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14.オクラシー00:03:16
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15.ディス・イズ・ザ・モダン (日本盤のみのボーナス・トラック)00:02:33
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16.チェット・ベイカー (日本盤のみのボーナス・トラック)00:02:24
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17.(エンハンスド)ロング・ビフォア・ロックン・ロール00:00:00
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英米に本格的に進出し、ブレイク寸前という場所で足踏み状態にあるマンドゥ・ディアオが、キーボード奏者のマッツを正式メンバーに迎えてカムバック。デビュー作と同じセルフ・プロデュースで新作を完成させた。基本路線は変わらないが、冒頭曲で早速披露しているとおり、1曲ごとの作り込みに進化の跡あり。メロディックさやキャッチーさを犠牲にせずに、展開に変化をプラス。アウトロで次の曲に繋いでゆく構成もおもしろいし、テンポを落とすとテンションもダウンしてしまう点は否めないが、表現力やアレンジに深みが増し、ライヴ感と作り込み感のバランスをうまく取っている。そのへんは、ミキサーのオーウェン・モリスの手腕にもよるのだろう。また今回は、〈俺様〉的な主張よりもキャラ描写に焦点がシフトし、ストーリーテリングに磨きをかけたんじゃないだろうか? 勢いよりドラマで押す、第三章突入だ。
bounce (C)新谷 洋子タワーレコード (2006年08月号掲載 (P82))
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