オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

ベルリオーズ: 幻想交響曲 作品14、序曲「ローマの謝肉祭」 作品9、ラコッツィ行進曲

5.0

販売価格

¥
2,690
税込

¥ 404 (15%)オフ

¥
2,286
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2014年12月17日
国内/輸入 輸入
レーベルOtaken Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TKC356
SKU 2050267388449

構成数 : 1枚

【曲目】
ベルリオーズ:
(1)幻想交響曲 作品14
(2)序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
(3)ラコッツィ行進曲

【演奏】
(1)ピエール・モントゥー(指揮) サンフランシスコ交響楽団
(2)(3)アンドレ・クリュイタンス(指揮) パリ・オペラ座管弦楽団

【録音】
(1)1950年2月27(1952とするデータも有)
(2)(3)1950年代

【原盤】
(1)米RCA音源の白レーベル非売品見本盤
(2)仏コロムビアFC25003

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

戦慄の弔鐘!超リアル音で甦るモントゥー&サンフランシスコの「幻想」

ベルリオーズの幻想交響曲の録音と言えば、ミュンシュ、パリ管が定番で、長年トップの座に君臨してきましたが、今回その座を揺るがす録音が登場しました。登場と言っても、何も新たに登場したわけではなく、昔からあった録音で、モントゥー、サンフランシスコ響の録音です。この演奏は、もともと世評が高かったのですが、如何せん録音が悪く、そのこもった音は、演奏の真価を伝えていませんでした。音の悪さは、CDになっても変わらず、荒れた平板な音には辟易としたものでした。ところが今回発見された見本盤は、まことに驚くべき音で鳴っており、初めて演奏の真価が明らかにされたと言えるのではないでしょうか?盤の状態も非常に良く、盤に起因するノイズもほとんどありません。この音でミンシュ、パリ管と聴き比べますと、芸の深さではモントゥーの方が勝っており、ステレオにこだわらなければ、モントゥーに軍配を上げる方も少なくないと思われます。百聞は一聴に如かず。何はともあれ、ご一聴くださいませ。
なお、余白に入れましたクリュイタンスは、市販盤でプチプチノイズは有りますが、これ又リアルサウンドで再現されております。この曲は、TKC-303と同曲同音源ですが、今回新たに最新カートリッジで復刻し直しました。
(オタケンレコード 太田憲志)
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2014/12/03)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
幻想の名演奏であり名盤です。モントゥーのこれを聴かずに幻想は語れません。畏怖を感じる鐘の音に驚嘆です。
0
濃厚な幻想交響曲!紹介にもありますように、ミュンシュ指揮パリ管と双璧をなすと言ってもいいと思います。古い録音なので響きはそれなりですが、モントゥーの演奏はそれを凌駕します。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。