UNDERGROUND RESISTANCEの初期メンバーであり、MAD MIKE、JEFF MILLSとのユニットであったX-101/X-102/X-103ではハ-ドコア・テクノの極北を体現し、その後転じたソロ活動では機能性とグルーヴを追求したミニマルでシーンに衝撃を与え続けてきた孤高の天才・ROBERT HOOD。常にその歩みと共にあったセルフ・レーベル"M-PLANT"がこの度20周年(2014年時)を迎えたことを祝し、ここに豪華3枚組CDが登場!DISC 1はレーベル活動の第一期であった1994-2002年までの音源から抜粋されており、記念すべきカタログ1番"Protein Valve"をはじめアルバム『MINIMAL NATION』収録のM-7"The Pace"、そしてSISTER SLEDGEをサンプリングした激ファンキー・チューンM-11"Greatest Dancer"など重要曲が目白押し!DISC 2はレーベル再開後の直近5年間(2009-2014)の音源で構成され、シリアスなフロアツールM-6" Eleven"からFLOORPLAN名義のバウンシーでユーモラスなM-7"Baby, Baby"まで、増々勢いを加速させる御大のエネルギーを感じ取れる1枚!そしてラストとなるDISC 3は、お待ちかね未発表曲/未発表エディット/未発表リミックスをどどんと詰め込んだファン垂涎の内容! M-PLANT=ROBERT HOODとは何者か、その全貌を掴むために格好の教材となり得るベスト・オブ・ベスト!
発売・販売元 提供資料(2014/12/03)
デトロイト・テクノ史を語るうえで欠かせないレジェンドが、自主レーベルのM・プラント設立20周年を記念した編集盤を出した。ほぼロブ自身の楽曲で占められたレーベルなので、本作も必然的に彼のベスト盤的な趣向。UR以降の冷徹簡素なミニマルを確立させた94~2002年の重要作から、レーベル再開後の2009~14年のアグレッシヴなトラック群、そして未発表曲まで含めた全3枚組。人気が再燃している彼の全貌がここに。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.374(2014年12月25日発行号)掲載)