Jazz
LPレコード

Swingin' On The Korner: Live at Keystone Korner<限定盤>

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販売価格

¥
9,290
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フォーマット LPレコード
発売日 2015年01月16日
国内/輸入 輸入
レーベルElemental
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 EMLP5990527
SKU 8435395500262

180グラム重量盤
全世界1,000枚限定


構成数 : 3枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Love For Sale

      アーティスト: Red Garland Trio

    2. 2.
      I Wish I Knew

      アーティスト: Red Garland Trio

    3. 3.
      It's Impossible

      アーティスト: Red Garland Trio

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Billy Boy

      アーティスト: Red Garland Trio

    2. 2.
      Dear Old Stockholm

      アーティスト: Red Garland Trio

    3. 3.
      If I'm Lucky

      アーティスト: Red Garland Trio

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Blues In Bebop

      アーティスト: Red Garland Trio

    2. 2.
      On Green Dolphin Street

      アーティスト: Red Garland Trio

    3. 3.
      Straight No Chaser

      アーティスト: Red Garland Trio

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      On A Clear Day

      アーティスト: Red Garland Trio

    2. 2.
      The Christmas Song

      アーティスト: Red Garland Trio

    3. 3.
      The Best Things In Life Are Free

      アーティスト: Red Garland Trio

  5. 3.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Never Let Me Go

      アーティスト: Red Garland Trio

    2. 2.
      Autumn Leaves

      アーティスト: Red Garland Trio

    3. 3.
      Bag's Groove

      アーティスト: Red Garland Trio

  6. 3.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      It's All Right With Me / The Theme

      アーティスト: Red Garland Trio

作品の情報

メイン
アーティスト: Red Garland Trio

商品の紹介

レッド・ガーランド晩年の復帰劇を物語る超貴重な歴史的未発表ライヴ録音。1950年代にはマイルス・デイヴィス黄金クインテットのメンバーとしてその名を知らしめたレッド・ガーランド。また自身でも数々の作品をリリースし名盤『Groovy』などを生み出す活躍をしていましたが、1962年末以来半ば引退状態に。1960年代半ばからは故郷ダラスに退き、それ以来1977年12月まで、1971年にMPSの録音のためにニューヨークに戻った唯一の機会を除き、ダラスで生活が続きます。しかし、名プロデューサー、オリン・キープニュースが〈Galaxy〉レーベルを発足させるために契約したいと熱烈なラヴ・コール!その熱意が、第一線からの引退を決めていたガーランドを揺り動かし、晩年の名盤『クロッシング』が誕生。本録音は〈Galaxy〉での復帰レコーディング直後、名門クラブ〈キーストン・コーナー〉に一週間出演した時の録音!ドラムには、マイルス・クインテットでの朋友であり〈Galaxy〉での諸作に参加するフィリー・ジョー・ジョーンズ、ベースには西海岸拠点の名手リロイ・ビネガー。このトリオでの録音はおそらくこの機会のみで、そうした意味でも貴重ですが、何にも増して素晴らしいのは、快調そのもののガーランドの演奏。最高のスウィング感でコロコロと転がるようにつづられる旋律はもちろんのこと、美しさの中に人生の憂いも混じるブルージーなコードの響き、そして、これぞレッド・ガーランドというべきブロック・コードも絶好調。それらはレッド・ガーランドにしか演奏できないオリジナルなものなのであり、1950年代の全盛時とまったく変わらない姿があります。このライヴの後に、ニューヨークやロサンゼルスからの出演依頼は断りきれないほど入ったとのこと。自身でも本格的な復帰を決心しジャズの殿堂〈ヴィレッジ・ヴァンガード〉の出演へと繋がっていきます。時代を創った偉大なるピアニストの復帰に立ち会える録音が、今、明らかに!
発売・販売元 提供資料(2014/11/14)

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