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クラシック
CDアルバム

モーツァルト: 交響曲第39番、第40番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年12月20日
国内/輸入 輸入
レーベルBelvedere
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BELVED10147
SKU 4562240286515

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
モーツァルト:
・交響曲第39番 変ホ長調 KV.543
・交響曲第40番 ト短調 KV.550

【演奏】
シャーンドル・ヴェーグ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1992年1月30日/モーツァルト週間音楽祭(ライヴ)/ザルツブルク・祝祭劇場

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphonie g-Moll KV 550: 1. Molto allegro
    2. 2.
      Symphonie g-Moll KV 550: 2. Andante
    3. 3.
      Symphonie g-Moll KV 550: 3. Menuetto. Allegretto
    4. 4.
      Symphonie g-Moll KV 550: 4. Allegro assai
    5. 5.
      Symphonie Es-Dur KV 543: Adagio - Allegro
    6. 6.
      Symphonie Es-Dur KV 543: Andante con moto
    7. 7.
      Symphonie Es-Dur KV 543: Menuetto. Allegretto
    8. 8.
      Symphonie Es-Dur KV 543: Finale. Allegro

作品の情報

商品の紹介

シャーンドル・ヴェーグとウィーン・フィルの貴重な共演

ヴェーグ四重奏団を設立するなどヴァイオリン奏者として名高いシャーンドル・ヴェーグ(1912-1997)ですが、60年代終わり頃から、指揮活動を始めました。カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクとのハイドンやモーツァルトの演奏が多く残っています。ヴェーグがウィーン・フィルを初めて指揮したのは1991年と晩年になってからのことでした。この録音は、1992年1月30日にモーツァルト週間で行われた演奏会のライヴです。とりわけ弦楽器の歌わせ方など素晴らしく、記念碑的名演としてたたえられました。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2014/11/06)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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92年と言えば、モーツァルト没後200年の翌年。演奏はベームのスタイルを想定させ、2曲とも1~3楽章まではゆったりしているが終楽章でテンポをあげるというもので、ベームより多少すっきりとしていると思う。以前非正規盤2枚組で出ていた交響曲38~40番とピアノ協奏曲の17、23番が収められたものか。悪くはないですが、記念碑的名演というのは言い過ぎではないでしょうか。
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