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クラシック
CDアルバム

Neujahrskonzert - New Year's Concert 2015

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年01月20日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 88875035492
SKU 888750354921

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ニューイヤー・コンサート2015』

【曲目】
1. 序曲「ウィーンの朝・昼・晩」(スッペ)
2. ワルツ「オリエントからのメルヘン」作品444(ヨハン・シュトラウス2世)
3. ポルカ「ウィーンの生活」作品218(ヨーゼフ・シュトラウス)★
4. ポルカ「人が笑い生きるところ」作品108(エドゥアルト・シュトラウス)★
5. ワルツ「オーストリアの村つばめ」作品164(ヨーゼフ・シュトラウス)
6. ポルカ「ドナウの岸辺から」作品356(ヨハン・シュトラウス2世)
7. 常動曲作品257(ヨハン・シュトラウス2世)
8. ワルツ「加速度」作品234(ヨハン・シュトラウス2世)
9. ポルカ「電磁気」作品110(ヨハン・シュトラウス2世)
10. ポルカ「蒸気を立てろ!」作品70(エドゥアルト・シュトラウス)
11. ワルツ「エルベ河にて」作品477(ヨハン・シュトラウス2世)★
12. シャンペン・ギャロップ(ロンビー)
13. 学生ポルカ作品263(ヨハン・シュトラウス2世)★
14. 自由の行進曲作品226(ヨハン・シュトラウス1世)★
15. ワルツ「酒、女、歌」作品333(ヨハン・シュトラウス2世)
16. ポルカ「粋に」作品221(エドゥアルト・シュトラウス)
[アンコール]
17. ワルツ「美しく青きドナウ」作品314(ヨハン・シュトラウス2世)
18. ラデツキー行進曲作品228(ヨハン・シュトラウス1世) 他

※2014/10/14時点の情報です。
★この5曲はニューイヤー・コンサート初登場の作品。

【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ズービン・メータ

【録音】
2015年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザールでライヴ・レコーディング

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。世界80カ国4億人の心に届く世紀のクラシック・コンサート、今年は巨匠ズービン・メータが2007年以来5回目のNYC登場。

【2015年のニューイヤー・コンサート・聴きどころ】

■4億人の心に届く世紀のクラシック・コンサート。
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名なコンサートであり、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界80カ国以上に放送され、4億人が視聴するというビッグ・イベント。

■音楽ファンの憧れ―新年恒例の楽しく華やかなシュトラウスの調べ。
1939年に始まる70年以上の歴史を誇るこのコンサートも2013年で73回目を数えます。音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏される華やかなイベントで、そのチケットは世界一入手困難と言われています(20万円以上)。またその模様は毎年CD/DVD/ブルーレイによってソフト化され、クラシック音楽のソフトとして大きなセールスを上げています。

■巨匠ズービン・メータ5度目のニューイヤー登場。
ウィーン・フィルの2015年ニューイヤー・コンサート、指揮は巨匠ズービン・メータ(1936年生まれ)が2007年以来5度目の登場です。学生時代にクラウディオ・アバドらとともに、ウィーンで名指揮者ハンス・スワロフスキーに学んだメータは、ウィーン・フィルとも所縁が深く、定期演奏会や音楽祭、海外ツアーの常連でもあり、1961年に初共演してから40年が過ぎた2001年にウィーン・フィルの名誉会員の称号を授与されています。ウィーン・フィルはメータについてこのように表明しています:「マエストロ・メータとは、50年以上にわたる音楽的なコラボレーションを経て、われわれとはとても近しい友情関係になっています」。

■ニューイヤー・コンサート初登場は5曲。
今年も例年と同じく、アンコールの定番「美しく青きドナウ」「ラコッツィ行進曲」をはじめ、「ウィーンの村つばめ」「常動曲」「加速度」「酒、女、歌」などの有名曲と、「電磁気」「蒸気を立てろ!」「学生ポルカ」「自由の行進曲」など、比較的知名度が低いながらも聴きごたえのある作品が続々登場するのも聴き所の一つ。ニューイヤー・コンサート初登場曲は5曲です。

■ウィーン・フィルの響きを捉えた充実のサウンド
CDは、オーストリア放送協会(ORF)収録によるTV放送の音声とは別に、2007年以来一貫してニューイヤー・コンサートのCD収録を担当してきているフリーデマン・エンゲルブレヒト率いるベルリンのテルデックス・スタジオのチームが収録に当たっています。テルデックス・スタジオは、2000年のアーノンクール指揮の年で初めてニューイヤー・コンサートを収録し、それ以来レーベルを超えて最も数多くこのコンサートを収録するチームとなっています。収録の難しいムジークフェラインの音響特性を知り尽くした彼らならではの安定感のあるサウンドは、黄金のホールに響き渡る、香ばしく厚みのあるウィーン・フィルの輝きを見事にとらえています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2014/10/31)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バレンボイム、ヤンソンスのちょっと重いワルツより、メータ、メストの軽めのワルツの方が、聴いていて心地よいし、本来のワルツはこういうものなのではと感じます。ニューイヤーは評論家諸氏がどうのこうの言う必要がないもので、聴く人達の感覚に任せればよいと思いますが。アンコールの爆発ポルカは今までのものと異なる音階が聞かれましたが、あれは編曲のせいでしょうか。
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