| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2014年12月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 晶文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784794968647 |
| ページ数 | 384 |
| 判型 | 四六変型 |
構成数 : 1枚
目次 : ◆プロローグ
◆第一章
次男洋輔、戦時下に誕生/三歳児、空襲と疎開を体験する/「洋輔はもうピアノに触っていた」/初恋、代田橋に散る/菊代、夢路を歩く/新天地で、菊代弾く/「これをやりなさい」と、母菊代/坂道の果てで/小山家創世記/三味線女房/バブリング生還/田川オーラス
◆第二章
帰京と故郷/さまざまなコード/「これが君の音なのだね」/高円寺道場/菊代、道をつける/あにおとうと/真卿、ソロをとる/「お兄様のお考えとあれば従います」/私学あり漢文あり、明治人/松吉との邂逅
◆第三章
越南サプライズ/京の都のキクハチ勝負/菊代、一筆認める/「初産だから当り前のこと」/「ホルーゲル」出現/二歳の決意/ブルースの底から/忘れられない男
◆第四章
ロングソロ、始まる/ジャズといえば/左手こそがイノチ/大学にはいつ入る/モーツァルトもベートーヴェンも/デーマン以上、ゲーマン未満/菊代は許してくれるだろう/トップシークレットを真っ先に/「あんたでなければならんのよ」/フロリダ断章/彼らがやってこそ/「同じか変えるか」についての考察/「曲を書くからそれを吹いてください」
◆第五章
記憶とは不思議なもの/お母さんそっくり/青春のエネルギー爆発の場/音楽も野球も/「将来必ず偉くなるのですから」/「木曜会」発足/パリの芸術家/サスペンスも監獄も/魅せられて/「僕も百歳まで生きますから」/鹿児島沸騰/こういうリズムがありますか?/キクヨニキク/曽祖父、詠う/芸事DNA発見
◆第六章
菊代、歴女になる/ドラマーで目覚めた遺伝子/菊代、講釈師になる/世の慈善家諸君に告ぐ/金はどうする/良心ヲ欺クノ処為ヲナシテイナイカ/やっぱり、パノプティコンじゃけん!/今日の人心に適する様の方法/革命派人質作戦/真卿、歴史と切り結ぶ/夜討ち朝駆け悲願実行
◆第七章
不幸な出会いがもたらした人類最高の宝/西欧作曲家列伝因縁篇/ジャズと明治の並行時間/アメリカの一番星/「木曜会」門前復活/踊る一族/方舞すなわちカドリールの謎/「ジャズはおれが作った」/ゴリョウチが結ぶ縁/「良家の子女の素養」として/あこがれの踊り
◆第八章
ミュンヘン邂逅/布団痙攣事件/「それがDNAだというのです!」/「ビッグバンドを作ろうよ」/時空を超える音/音無し君登場/科学者と芸術家と職人がまざったような/「HORUGEL」はどこから/国内ピアノ黎明期/ホルーゲル解体/全ては人のおかげ
おれはやはりこの母の子だ──。
明治・大正・昭和・平成の乱世をまたぎ、自らの音楽的ルーツを追いかける!
名ジャズピアニストにして、名エッセイストの自伝的エッセイ
古希を迎えたジャズピアニストが、自らの音楽的ルーツを求めて時空間を駆け巡る。
明治・大正・昭和・平成の世をまたぎ、国境も越えて追いかけるのは、母が遺した“ホルーゲルの謎”。
ジャズの歴史的発祥から、「おれは何者か」という永遠の問いまで描き切る、ヤマシタ流抱腹絶倒ジャズ自叙伝。
父方のルーツを探った快著『ドバラダ門』(新潮社、1990年)の続編ともいえる母方篇。

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