カラフル・アート・ロックの星“ウォーク・ザ・ムーン”の2ndアルバム
ウォーク・ザ・ムーンは、米オハイオ州シンシナティ出身の4ピース・バンド。インディーズを経て2012年アルバム『Walk The Moon』でメジャー・デビュー。ヴォーカルのニコラスはシンセも担当しており、キャッチーでダンサブルなシンセ・ロックが持ち味だ。前作のアルバムからはシングル「Anna Sun」を大ヒットさせ、また収録各曲にメンバー自身が撮影したミュージック・ビデオを制作してネット上に公開したことでも話題になった。
2年半ぶりとなる2ndアルバム『Talking Is Hard』からリード・シングル「Shut Up and Dance」を既にリリースしているが、「Anna Sun」に通じるカラフル、ピースフル、そしてポップな曲調で期待を裏切らない。
今作リリース後は全米各地をくまなくツアーし、より近い距離でこのアルバムをファンに披露する。他バンドとは一線を画すポップさ、爽快感が楽しめる2ndアルバムだ。
発売・販売元 提供資料(2014/10/27)
オハイオ発のシンセ・ロック・バンドが、2年ぶりメジャー第2弾となるアルバムをドロップ! ドコスコしたタテノリ・ビートの印象が強いせいか、数いるトゥー・ドア・シネマ・クラブのフォロワーの1組と思っていましたが、いやいや。ここで聴ける青春モード全開のキラキラした歌メロと爽快なコーラスは、もっと広いフィールドで受け入れられるものだと思います。ひょっとするとファンの最大ライヴァルになるんじゃ!?
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.374(2014年12月25日発行号)掲載)