Rock/Pop
CDアルバム

The Mindsweep

0.0

販売価格

¥
2,190
税込
還元ポイント
19pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2015年01月20日
国内/輸入 輸入
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PIASR750CDX
SKU 5051083085786

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:44

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Appeal & the Mindsweep I, The
    2. 2.
      One True Colour, The
    3. 3.
      Anaesthetist
    4. 4.
      Last Garrison, The
    5. 5.
      Never Let Go of the Microscope
    6. 6.
      Myopia
    7. 7.
      Torn Apart
    8. 8.
      Interlude
    9. 9.
      Bank of England, The
    10. 10.
      There's a Price on Your Head
    11. 11.
      Dear Future Historians...
    12. 12.
      Appeal & the Mindsweep II, The

作品の情報

メイン
アーティスト： Enter Shikari

その他
エンジニア： Tim Morris
プロデューサー： Dan Weller 、 Enter Shikari

オリジナル発売日：2015年01月14日

商品の紹介

ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できないオンリーワンのUKロック・バンド、エンター・シカリが3年振りの4thアルバムをリリース!
前作以上にヘヴィでスケール感のある本作は、プロデューサーに前作でもタッグを組んだダン・ウェラー(ヤング・ガンズ、シクス他)、ミックスにはジェレミー・ウィートリー(ザ・ヴァクシーンズ、ボン・ジョヴィ他)を起用しアークティック・モンキーズ、ポール・ウェラー、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインなど様々なアーティストも利用する英リンカンシャーにあるチャペル・スタジオにて制作された。07年の日本デビュー時にはMTV、スペースシャワーTV、VMC、MUSIC ON! TVのCS4局でビデオのパワープレイを獲得!その後現在に至るまでマキシマム ザ ホルモン、MAN WITH A MISSION、CROSSFAITHなど日本のバンドとの対バンライヴも成功を収めている彼等。前作『ア・フラッシュ・フラッド・オブ・カラー』が全英チャート4位を獲得し、英ロック誌「KERRANG!」の年間ベストアルバム1位も獲得!UK最大級の音楽フェス、レディング・フェスティヴァル、ダウンロード・フェスティヴァルにおいて出演ステージのトリを務める彼等が再び日本をジャックする!
発売・販売元 提供資料（2014/10/27）

The Mindsweep is the fourth release from British post-hardcore four-piece Enter Shikari. Bringing together its unique brand of electronic dance sounds with brutal riffs and aggressive vocals, the band began work on the album in 2013 with producer and SikTh guitarist Dan Weller at Chapel Studios, Lincolnshire. In 2014 lead single "The Last Garrison" was debuted on BBC Radio 1. ~ Scott Kerr|
Rovi

デビュー当時に謳われた〈レイヴmeetsメタル〉の宣伝文句だけでは飽き足らず、ラウド・シーンを横断するミクスチャー・サウンドを追求してきたUKの4人組。細分化されたラウド・ロックのさまざまな要素を楽しめるという意味ではこれまで通りだが、この4作目ではオーケストラを導入し、さらなる進化をアピール。斬新&ショッキングなアレンジに耳を奪われがちだが、メロディーそのものの成熟も聴き逃せない。
bounce (C)山口智男
タワーレコード（vol.375（2015年1月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。