グレッグ・カースティンとの化学反応が生んだ時代のポップ
リアーナ、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ等に楽曲を提供してきたオーストラリア出身のシンガー・ソングライター。プロデュースを担ったのは、ヒットメイカーのグレッグ・カースティン。(1)から胸を打つ名曲連打で、発売以降売れ続けているのも納得な傑作。(2014年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
リアーナ、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ等に楽曲を提供してきたオーストラリア出身のシンガー・ソングライター、シーアの通算6枚目となるアルバム。リード・シングル「シャンデリア」などのポップ・ソングは必聴!プロデューサーには、長年のコラボレーターでもあるグレッグ・カースティンを起用。 (C)RS
JMD(2014/11/25)
前作以降、リアーナ“Diamonds”、ブリトニー・スピアーズ“Perfume”、ビヨンセ“Pretty Hurts”などを書いていまや押しも押されもせぬヒットメイカーとなったシーアの、4年ぶりとなる5作目。冒頭から歌い方を含めていかにもリアーナっぽかったりするが、〈これを作ったのは私!〉という自負で貫かれ、その堂々とした振る舞いに惚れ惚れする。特に憂鬱なR&B調が続く前半は以前の彼女のスタイルからずいぶん遠ざかった感もあるが、間違いなくこれはシーアにとっての進化と言えるだろう。プロデュースを担ったのはこれまたヒットメイカーのグレッグ・カースティン。チャート入りの規則を完全に習得している最強コンビが投下したポップ爆弾だ。でありながら、テーマは〈不安〉。そこが実に現代的。
bounce (C)内本順一
タワーレコード(vol.369(2014年7月25日発行号)掲載)