オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム
試聴あり

Dvorak: Requiem Op.89

0.0

販売価格

¥
3,490
税込

¥ 524 (15%)オフ

¥
2,966
税込
還元ポイント
26pt

販売中

在庫わずか
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2014年12月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 8572874
SKU 4945604728744

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:37:00

『ドヴォルザーク:レクイエム Op.89 B165』

【曲目】
＜CD1＞
1. 入祭唱-レクイエム・エテルナム
2. 昇階唱-レクイエム・エテルナム
3. 続唱-怒りの日
4. 続唱-奇しきラッパの響き
5. 続唱-あわれな私は
6. 続唱-思い出したまえ
7. 続唱-呪われたもの
8. 続唱-涙の日
＜CD2＞
1. 奉献唱-主イエス・キリスト
2. 奉献唱-賛美の生け贄と祈り
3. 聖なるかな
4. ピエ・イエズス
5. 神羊誦

【演奏】
クリスティアーネ・リボー(ソプラノ)
エヴァ・ヴォラク(アルト)
ダニエル・キルヒ(テノール)
ヤヌス・モナルチャ(バス)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団(合唱指揮・・・ヘンリク・ヴォジナロフスキ)
アントニ・ヴィト(指揮)

【録音】
2012年5月29日, 6月5日 ポーランド, ワルシャワ・フィルハモニック・ホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レクイエム Op.89 B165 入祭唱 - レクイエム・エテルナム
    2. 2.
      レクイエム Op.89 B165 昇階唱 - レクイエム・エテルナム
    3. 3.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - 怒りの日
    4. 4.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - 奇しきラッパの響き
    5. 5.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - あわれな私は
    6. 6.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - 思い出したまえ
    7. 7.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - 呪われたもの
    8. 8.
      レクイエム Op.89 B165 続唱 - 涙の日
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      レクイエム Op.89 B165 奉献唱 - 主イエス・キリスト
    2. 2.
      レクイエム Op.89 B165 奉献唱 - 賛美の生け贄と祈り
    3. 3.
      レクイエム Op.89 B165 聖なるかな
    4. 4.
      レクイエム Op.89 B165 ピエ・イエズス
    5. 5.
      レクイエム Op.89 B165 神羊誦

作品の情報

メイン

その他
プロデューサー： Andrzej Sasin

商品の紹介

ドヴォルザークがイギリスのバーミンガム音楽祭からの依頼に応えて1890年に作曲したレクイエム。全曲は素朴で美しいメロディに満ち溢れており、冒頭には彼が敬愛したバッハの「ロ短調ミサ」からの引用もあるなど、渾身の力が込められた大作となっている。古今東西のレクイエムの中では"地味"と位置づけられる作品ながら、この静かな感動はじっくり聴いてみてこそ味わえるもの。声楽付きの大作にもってこいの名指揮者、アントニ・ヴィトによる2012年録音。 (C)RS
JMD（2015/12/16）

2人の子どもを相次いで失うというドヴィルザーク(1841-1904)自身の悲しい経験に基づいた「スターバト・マーテル」とは違い、この「レクイエム」はイギリスのバーミンガム音楽祭からの新作依頼に応えて作曲されたものです。彼は1884年と1885年にイギリスを訪れており、1884年にロイヤル・アルバート・ホールで演奏した「スターバト・マーテル」が好評だったため、この作曲依頼が来たのでしょう。曲は1890年の1月から10月にかけて作曲され、全曲は素朴で美しいメロディに満ち溢れており、曲の冒頭には彼が敬愛したバッハの最高傑作「ロ短調ミサ」からの引用もあるなど、渾身の力が込められた大作となっています。通常の典礼文とは一部変更が加えられているため、教会で演奏するよりも、あくまでも演奏会用の作品として位置づけられています。1891年にバーミンガム音楽祭でドヴォルザーク自身の指揮で初演された際は、もちろん大好評を持って迎えられました。古今東西のレクイエムの中では、かなり地味な風情を持っていると指摘されることもありますが、この静かな感動はじっくり聴いてみてこそ味わえるもの。もちろん「怒りの日」は充分な激しさを有しています。このような声楽付きの大作は、ポーランドの名指揮者アントニ・ヴィトにお任せを。清冽な響きが心の隅々まで浸透します。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2014/10/30）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。