Rock/Pop
LPレコード

Storytone

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フォーマット LPレコード
発売日 2015年01月10日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWB
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 936249323
SKU 093624932390

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Plastic Flowers

      アーティスト: Neil Young

    2. 2.
      Who's Gonna Stand Up?

      アーティスト: Neil Young

    3. 3.
      I Want To Drive My Car

      アーティスト: Neil Young

    4. 4.
      Glimmer

      アーティスト: Neil Young

    5. 5.
      Say Hello To Chicago

      アーティスト: Neil Young

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Tumbleweed

      アーティスト: Neil Young

    2. 2.
      Like You Used To Do

      アーティスト: Neil Young

    3. 3.
      I'm Glad I Found You

      アーティスト: Neil Young

    4. 4.
      When I Watch You Sleeping

      アーティスト: Neil Young

    5. 5.
      All Those Dreams

      アーティスト: Neil Young

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Plastic Flowers (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    2. 2.
      Who's Gonna Stand Up? (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    3. 3.
      I Want To Drive My Car (Band)

      アーティスト: Neil Young

    4. 4.
      Glimmer (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    5. 5.
      Say Hello To Chicago (Big Band)

      アーティスト: Neil Young

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Tumbleweed (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    2. 2.
      Like You Used To Do (Band)

      アーティスト: Neil Young

    3. 3.
      I'm Glad I Found You (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    4. 4.
      When I Watch You Sleeping (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

    5. 5.
      All Those Dreams (Orchestral)

      アーティスト: Neil Young

作品の情報

メイン
アーティスト: Neil Young

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

ロック・シーンにおける孤高のレジェンドにして、今なお精力的な活動を続けるカリスマ、ニール・ヤング。2014年1月にリリースしたライヴ・アルバム『LIVE AT THE CELLAR DOOR』、そして6月にリリースした『A LETTER HOME』に続く、本年3作目のリリースが届けられた。
純粋なオリジナル・スタジオ作としては、2012年の『PSYCHEDELIC PILL』以来のアルバムとなる本作のタイトルは『STORYTONE』。同じ場所に立ち止まることなく、常に新たな試みに挑戦し続ける彼だが、今作でもまた、新たな新機軸を打ち立てた!
今作で取られた新たなアプローチとは:まずニール本人がソロのセッティングで曲をレコーディングし、その後に、同じ楽曲を今度は、92編成のオーケストラとビッグ・バンドと一緒にライヴ収録するという新たな光を当てたヴァージョンを制作するというもの。その結果完成した本作は、聴く者の心にぐっと深く響くものとなっている。DISC1に最初にレコーディングされたというソロ・セッティング、DISC2に、その後にレコーディングされたというオーケストラとビッグ・バンドとの一発録りによるヴァージョンが収録されている。
アルバムからの第一弾シングルとして発表されたのは、アルバム2曲目に収録されている「Who's Gonna Stand Up?」。この楽曲は、もともと今夏ニールがクレイジー・ホースとのUKショウで演奏されていたもので、最近もファーム・エイドでソロ・アコースティック・ヴァージョンを披露したばかり。地球の決して強靭ではない、もしろ脆いぐらいのエコ・システムを将来の世代へと守り継ぐために、化石燃料に頼ることに終止符を打とうと訴えるこの楽曲は、ファーム・エイドの観客の心をがっちりと掴んだという。
「Who's Gonna Stand Up?」以外にも、アルバムの幕開けを飾るほろ苦い1曲「Plastic Flowers」、ブルージーな「I Want To Drive My Car」、痛切な「Tumbleweed」、また心震える「When I Watch You Sleeping」などをはじめ、アルバムに収録されているどの楽曲も、それぞれが語るテーマに沿って異なる音像や感覚を聴くものに与えるそう――まるで、どの物語にもその物語なりの語り口があるように。
アルバムのプロデュースを手掛けるのは、ニール・ヤングとニコ・ボラスからなる“ザ・ヴォリューム・ディーラーズ”。ロック・シーンにおける孤高のレジェンドにして、今なお精力的な活動を続けるカリスマ、ニール・ヤングが新たな語り口と新機軸を打ち立てた意欲作に耳を傾けよ。
発売・販売元 提供資料(2014/10/20)

半年のスパンで登場した新作は、オーケストラやビッグバンドと一緒にライヴ・レコーディングを行ったもの。メロディーの美しさを際立たせたA&M系の曲と、ゴキゲンなスウィング・ジャズ系の曲がほぼ交互に収録されていて、その対比のおもしろさを味わいながら、古き良きアメリカにタイムスリップできるような一枚です。さらに、それらの楽曲を弾き語りヴァージョンで披露した、2枚組のデラックス版も同時リリース!
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.374(2014年12月25日発行号)掲載)

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