| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2014年10月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | スタジオ・エム・オー・ジー |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784905273110 |
| ページ数 | 80 |
| 判型 | A4変型 |
構成数 : 1枚
the pillows 25th Anniversary Issue 45p 特集
25 Questions About 25 Years~山中さわお・真鍋吉明・佐藤シンイチロウに訊くピロウズの25年間
ピロウズ25周年記念ライブ・リハーサル・ショット by 石井麻木
About A Rock'n'Roll Band~山中さわおが語る活動休止からニュー・アルバムまで
バスター君を見ないで描こう
Like It!~ピロウズの3人がお気に入りのアイテムを持ち寄りトーク・セッションを展開
石井麻木による撮り下ろし写真多数
フジロック特別対談~池畑潤二×TOSHI-LOWが語るルート17ロックンロール・オーケストラ
DONUT pix:go!go!vanillas・テクマクマヤーンズ・THE BOHEMIANS
ロックンロールが降ってきた日~バーリー・カドガン(リトル・バーリー)
[DONUT ROLL]:3.11からの手紙/MEET THE BEATLES~SCOOBIE DO/中津川 THE SOLAR BUDOKAN/MR.PAN連載 ほか
【DONUTとは?】
ロックンロールはシンプルな音楽だ。シンプルだからこそ深い。想像力をかきたてる。だから人の人生を変える力だってある。『ロックンロールが降ってきた日』(P-VAIN BOOKS刊・秋元美乃/森内淳 編)にはロックンロールによって人生を変えたミュージシャンの15の物語が収録されている。音楽の価値が軽んじられるデジタル時代に、音楽の素晴らしさを伝えたくて、この本をつくった。『ロックンロールが降ってきた日』は編集者の予想をはるかに超え、高い評価を集めた。そこで、もっともっとロックンロールの面白さや楽しさを照らすために、ロックンロールの物語を記録(レコード)する本をつくろうと決心した。それがDONUTだ。創刊号(完売)ではZepp仙台のラストステージ「ARABAKI BLUES produced by JUNZI IKEHATA」をレコード。読者やミュージシャンから大きな反響を集めた。掲載ミュージシャンも厳選し、レコード会社からの広告も一切入れない。表紙にはアーティスト名も入れない。インタビューの長いリードも、タイトルすらない。既存の音楽誌がやらないことをすべて詰め込んだ革新的な音楽誌だ。雑誌名に関しては、ドーナツ盤(7インチシングル)という意味と「飽食の果ての飢餓感からロックンロールは生まれる」という甲本ヒロトの言葉をドーナツの真ん中の穴が象徴していたので、DONUTと命名した雑誌という名の単行本、ムックのような本だ。編集長を秋元美乃が、副編集長を森内淳が担当する。

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