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渇き。 プレミアム・エディション [2Blu-ray Disc+CD]<数量限定版>

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2014年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルギャガ
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 GABS-1043
SKU 4589921400435

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 03:43:00

【映像特典】
[(1)本編ディスク:約5分]
■予告編集
■キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
■プロダクションノート(静止画)
[(2)特典ディスク:約100分]
■アイシテルからぶっ殺す![メイキング](約30分)
→主演:役所広司と監督:中島哲也が、“藤島”の人物像、そして“渇き。”にかけた熱い想いについて語った貴重映像。各主要キャストの名シーンの裏側に迫ったメイキング映像も満載!
■私はわたしを探しています。[メイキング](約35分)
加奈子役で女優デビューを果たした小松菜奈のピュアな魅力が全開! 映画界最注目の新鋭・山戸結希監督が、小松菜奈の素顔に迫ったスペシャル・メイキング!
■原作者:深町秋生インタビュー(約10分)
→原作「果てしなき渇き」の作者 深町秋生が、原作の誕生秘話、原作と映画の異なる魅力について語ったインタビュー映像。
■イベント集(約25分)
→豪華キャスト陣が登壇した完成披露試写会、初日舞台挨拶など、イベント映像を一挙収録。

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9
    映像方式 1080p
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      渇き。
      01:58:00
  2. 2.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9
    映像方式 1080p
    オリジナル言語 日本語
  3. 3.[CDアルバム]

◆『告白』を上回る、衝撃!! 大論争を巻き起こした、中島哲也監督作!
◆どいつもこいつも狂い過ぎ?! 日本映画界を代表する超豪華キャスト陣がやり過ぎ熱演!
◆21世紀のファム・ファタール誕生! 果たして加奈子は天使か、悪魔か、バケモノか? 小松菜奈の魅力全開!
◆累計発行部数54万部突破! 深町秋生の『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品を映画化!!

2014年6月27日劇場公開

作品の情報

あらすじ
元刑事のロクデナシ親父・藤島昭和(役所広司)に離婚した元妻から連絡が入った。成績優秀なうえ、容姿端麗、学園のカリスマでもある女子高生の娘・加奈子(小松菜奈)が失踪したという。自分のせいで全てを失った男が、再び“家族”を取り戻すべく、姿を消した娘の行方を追うことに。娘の交友関係をたどって行く先々で、語られる“知らない加奈子像”に戸惑う藤島。想像を超えて肥大し、踏み入れるほどに見失う娘の正体。やがて藤島の激情は、果てしない暴走をはじめる―。

メイン
監督・脚本: 中島哲也
主演: 役所広司

その他

制作国:日本
制作年:2014
公開年:2014

商品の紹介

剥がしていくのが「化けの皮」。剥がれていくのが「化けの皮」。役所広司演じる元刑事による、娘を探す旅の始まり。美しく神秘的に育った娘が自分の知らない皮をかぶっている。人々の証言、突きつけられて行く事実に、娘の「化けの皮」が剥がされていく。はたして被ったのは娘なのか? それとも自分が勝手にかぶせた「皮」なのか? さらに娘の追跡が進むにつれて突きつけられていく真実は、周りの人々の「化けの皮」も剥ぎ取っていく。その先には、自分の皮すら剥ぎ取られていく事になるのだが…。『告白』の中島哲也監督が描く、日常から少しずれた極彩色で狂気な世界。相変わらず、ぶっ飛んでます。
intoxicate (C)月足敦人
タワーレコード(vol.113(2014年12月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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加奈子と小松菜奈がすごくマッチしていて、いいキャスティングだと思います。ストーリー自体はどうかと思う部分もあるのですが、不思議な魅力があってなんだか引き寄せられるような作品です。
2020/05/19 。さん
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好きな映画の1つ。小松菜奈、合いすぎ、、本当にこーゆう女の子に憧れるわ。でんぱ組の音楽と共に繰り広げられる狂ったパーティはとても魅力的。というかこれは小松菜奈がめちゃくちゃ魅力的な作品。この役の小松菜奈が好きすぎていまだにどの作品を見ても違和感を感じてしまう、、それくらいわたしはこの加奈子を演じる小松菜奈が好き。
0
『告白』の中島哲也監督の狂気映画。
ポップに暴力を表現したものではあるが、登場人物全てが狂っている。
原作あっての作品ではあるが、この映画から得るものは皆無だろう。
表現者以外で爽快感や共感を得ることがあるなら精神鑑定に行った方がいい。
加奈子のキャラが少しずつ浮き彫りになっていく点だけは面白かった。
2015/12/07 yasuさん
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