土岐麻子がソロ・デビュー10周年(2014年時)を記念して、原点回帰とも言えるジャズ・スタンダード・アルバムを発売。本作は、"STANDARDS"シリーズの約10年ぶり(同)となる第4弾。実父であるサックス奏者、土岐英史がプロデュース。「Smile」などのメジャー曲に加え、意表をついたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Californication」のカヴァーも収録。 (C)RS
JMD(2014/10/31)
2004年、アルバム「STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う~」でソロデビューしてから、2014年で10周年を迎えました。記念すべき年に土岐麻子がリリースするのは、原点回帰とも言えるジャズ・スタンダード・アルバム。当時と同様、父であり日本を代表するサックス奏者・土岐英史がプロデュース。
AVEX
発売・販売元 提供資料(2014/09/24)
ソロ・デビュー10周年を迎えての、約10年ぶりとなるスタンダード集シリーズ第4弾。《Round Midnight》や《Misty》といったジャズの名曲たち、バカラック楽曲やレッチリのカヴァー、敬愛するブロッサム・ディアリーのクリスマス・ソング(細野晴臣とのデュエット!!)など、スロウ~ミディアムのしっとりしたナンバーが並ぶ。なかでも冒頭のエリントン楽団《In A Sentimental mood》における、歌い手としての矜持と抑制されたリラクシズムが絶妙のバランスで醸し出す空気感は格別だ。プロデュースを務める父・土岐英史のサックスも随所で存在感を放つ好作!
intoxicate (C)戸畑春彦
タワーレコード(vol.113(2014年12月10日発行号)掲載)