ジャズ・インスト・バンド、bohemianvoodooのサード・アルバム。前作『SCENES』より2年(2014年時)、シーンを代表するバンドへと成長した彼らが全編アナログ・レコーディングで届けるのは、誰もが持つ"香り"の"記憶"。さらに洗練された心に沁み入る美しいメロディと熱いグルーヴ、笑って泣けて、歌って踊れる一枚。 (C)RS
JMD(2014/10/04)
ロング・セールスを続けるセカンド・アルバム『SCENES』より2年、シーンを代表するバンドへと成長したbohemianvoodooが全編アナログ・レコーディングで届けるのは、〈香り〉の記憶。さらに洗練された心に染み入る美しいメロディと熱いグルーヴ、泣けて笑って、歌って踊れるサード・アルバム。リード曲"El Ron Zacapa(ラム酒)"や"Cardamon(スパイス)"といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、"Seven Color Days"、"Flyaway"などさらに洗練された心に染み入る美しいメロディは健在。"Mothertree"、"Relation Ship"で初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲でファースト・アルバム収録の"Jet Setter"をヴォーカル入りでセルフ・カヴァー、"Cleopatra's Dream"はジャズの名曲群をアレンジし臨んだ〈Blue Note TOKYO〉出演(2014年4月1日)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人すべての心を揺さぶる最高傑作。
発売・販売元 提供資料(2014/09/19)
fox capture planと並ぶPlaywrightの看板バンドが、実に2年ぶりのアルバムを発表です。その間にはメンバー交替があったり、木村イオリがPrimitive Art Orchestraでアルバムを出したりもしましたが、ここに広がるアンサンブルから香り立つのは、現行の4人だけのグルーヴ感。バド・パウエル〈クレオパトラの夢〉をパワフルに取り上げていたり、Hiro-a-keyとAki Sawazakiを迎えた初ヴォーカル曲もあって、親しみやすさもアップ!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.373(2014年11月25日発行号)掲載)