クラシック
CDアルバム

モーツァルト: ピアノ協奏曲第19番、交響曲第29番&第35番「ハフナー」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年10月25日
国内/輸入 輸入
レーベルOrfeo D'Or
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C891141DR
SKU 4011790891125

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:00
録音 : ステレオ (Live)

【曲目】
モーツァルト:
(1)交響曲第29番イ長調K.201
(2)ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
(3)交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385

【演奏】
マウリツィオ・ポリーニ(Pf)(2)
カール・ベーム(指揮) ウィーン・フィル

【録音】
1980年8月30日 ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク祝祭小劇場(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphonie A-Dur KV 201: Allegro moderato
    2. 2.
      Symphonie A-Dur KV 201: Andante
    3. 3.
      Symphonie A-Dur KV 201: Menuetto - Trio
    4. 4.
      Symphonie A-Dur KV 201: Allegro con spirito
    5. 5.
      Konzert fur Klavier und Orchester F-Dur KV 459: Allegro vivace
    6. 6.
      Konzert fur Klavier und Orchester F-Dur KV 459: Allegro assai
    7. 7.
      Konzert fur Klavier und Orchester F-Dur KV 459: Allegretto
    8. 8.
      Symphonie D-Dur KV 385 "Haffner": Allegro con spirito
    9. 9.
      Symphonie D-Dur KV 385 "Haffner": Andante
    10. 10.
      Symphonie D-Dur KV 385 "Haffner": Menuetto - Trio
    11. 11.
      Symphonie D-Dur KV 385 "Haffner": Finale. Presto

作品の情報

商品の紹介

凄すぎます!
ポリーニとベーム、幻の共演ライヴがついに日の目を見た!

またまた驚きの音源が残っていました。ポリーニが1980年のザルツブルク音楽祭でベーム&ウィーン・フィルと共演したモーツァルトの19番。同じ組み合わせによる1976年4月のセッション録音は名盤の誉れ高いですが、こちらはその4年後のライヴ。

ポリーニは当時34歳、生気あふれる若々しさと輝くような音色が最高。急速楽章でのモーツァルト特有なテンションの高さ、緩徐楽章での透明な味わいと、観客の興奮にあわせて音楽に没入していくのがライヴならでは。ポリーニの絹のようなつやのある美音にも魅了されます。

当時86歳のベーム、孫ほど年の離れたポリーニの生命力に触発され、驚くほど若々しい音楽を聴かせてくれます。

2篇の交響曲は同年6月のセッション録音もありますが、こちらはライヴ特有の熱気と推進力が強く、いにしえのウィーン・フィルにしかできない魅力を満喫させてくれます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2014/09/17)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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演奏云々前に、どう聴いてもモノラルです。ステレオ表記は、おかしいのではないですか。
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ベームの古き良きモーツァルトは十分に堪能でき懐かしさすら感じます。ただ録音がね・・。FMで放送された時、ORFの元テープが片チャンネルしか録られておらず、その音源を左右のチャンネルに調整したものと記憶しています。ADDとはいえモノラルに近いですね。そこが残念です。
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