クラシック
CDアルバム

Rameau: The Sound of Light<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年10月21日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88843082572
SKU 888430825727

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

『テオドール・クルレンツィス/ラモー~輝きの音(オペラ=バレからの舞曲)』

【曲目】
ラモー:
(1)『エベの祭典』第7場~テレプシコーレのためのミュゼット、タンブーラン、ロンド
(2)『ゾロアストル』第3幕~ガヴィットとロンドー
(3)『ボレアド』第4幕~ミューズ、ゼフィール、季節と時と芸術の女神達の入場
(4)『優雅なインドの国々』~シャコンヌ
(5)『優雅なインドの国々』~花のバレ
(6)『ゾロアストル』第3幕~アリアとロンドー
(7)『プラテー』第1幕~嵐
(8)『優雅なインドの国々』~ロンドーとデュエット「Forets paisibles」
(9)コンセール第6番『めんどり』
(10)『プラテー』第2幕~アリア「Aux langueurs d'Apollon」
(11)『ナイス』第5幕~第1&2リゴードン
(12)『ゾロアストル』~序曲
(13)『イポリートとアリシ.』第1幕~プレリュードとアリア「Temple sacre, sejour tranquille」
(14)『ナイス』~序曲
(15)『ボレアド』第1幕~ロンドー形式によるコントルダンス
(16)『優雅なインドの国々』~「寛大なトルコ人」と「アフリカの奴隷たちのアリア」
(17)『ダルダヌス』プロローグ~タンブーラン1&2
(18)『カストールとポリュックス』第1幕~アリア「Tristes apprets」

【演奏】
テオドール・クルレンツィスムジカ・エテルナ(ピリオド楽器オーケストラと合唱団)

【録音】
2012年6月, ロシア、ペルミ、セルゲイ・ディアギレフ博物館

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

商品の紹介

ラモー生誕250年記念リリース

「フィガロの結婚」全曲で、引き締まった鮮烈な演奏で話題となっている、1972年アテネ生まれの指揮者テオドール・クルレンツィスとそのオーケストラ、ムジカ・エテルナ。ソニー・クラシカルと長期の専属契約を結んだ彼らは、ロシアのウラル山脈のふもとに位置するペルミ(ディアギレフの生まれ故郷でもあります)にあるペルミ国立歌劇場の音楽監督および座付きオーケストラですが、モスクワから1400キロも離れた僻地にもかかわらず、その音楽的な充実度はヨーロッパの一流歌劇場にも劣らないほどの名声を獲得しています。このアルバムは、ラモー没後250年を記念して2012年に録音されていたもので、すでにオリジナル楽器による演奏は、フランスの演奏家たちによって実現されていますが、クルレンツィスはそれぞれの役に応じた表現を、それまで以上の大胆さを要求しながら指揮しています。それは当時の歴史的な言葉、音楽、演劇などを徹底的に研究しての結果といえます。凡百の演奏とは一味違う尖鋭な解釈の演奏が繰り広げられ、これまでの演奏を吹き飛ばすほどの鮮烈さに驚かれるはずです。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2014/09/16)

メンバーズレビュー

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新宿店に取置を買いに行った時、レジの向かいに、チャイコフスキー〈悲愴〉のアルバムが特別陳列されていたことを思い出す。ジャケットが印象的で、しかし、私の性向で、「今話題の売り出し中」ぐらいにしか思わなかった。指揮者がギリシア出身ということも意外で覚えていた。
ちょうど今、ラモー〈ゾロアストル〉の舞台をディスク鑑賞始めたところで、日本語字幕・解説なしを購入してしまい、予習を格闘するように始めている。Webで調べると、複数の点で革新が認められるとあった。リュリが確立した楽派を守る人々を驚かせるものであったらしい。
しかし、私には具体的にどのようなものか現時点では判然としないので、これから気付きが得られる事を願いながら探ることになると覚悟して就寝した翌朝、偶然、動画で〈ゾロアストル 序曲〉を見つけて聴いた。
楽譜から立体的に読み起こして、エネルギーと熱量の高い器楽演奏に、オペラ作品を概観できるアルバム全曲を聴くことにした。
この器楽演奏の是非は、私は門外漢なのでわからない。ただ、心身に真っ直ぐに届くので、気に入っている。死者も生者も蘇生する演奏が芸術の域なのだ。
そして、フランス文化の特徴を確認するために、『フランス絵画史』(高階秀爾著)の序を読み直し、無為な10数年ではなかったと初めて思えた。
未だ、ウクライナ(英雄4都市含)情勢の戦火は終結しない。歴史を鑑みて、民族気質が死守するため、長引くと考えられるだろう。私は態度表明を求められることがないので困ることはなかったが、両親がボリショイバレエの舞台を見せに私を連れて行って以来、モスクワの芸術家たちから受けた芸術的感動を戦争犯罪人と同列には考えられないのが心情であり、ウクライナの作家や作曲家を愛聴した日々の思い出が戦禍にもまれて複雑な気持ちである。悪者vs弱者のような簡単な構造では当然ない上、開戦前夜の状況も、Webをかなり探したが、真実や事実の真偽を知り得ない。一刻も早く止めて欲しい。“『永遠平和のために』”の実践を希求するしかない。
因みに、新宿店での取置商品は、ベルギー帯同時に通った、ブリュッセルのSctocel駅近くの専門店(Sonamusica併設)がリリースした録音だった。約10年後に、日本でも店主から音楽を買う縁となったと、環の繋がりを覚えたことを回想する。

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