クラシック

Shield: Rosina (highlights)

リチャード・ボニング、ロンドン交響楽団、アンブロジアン・シンガーズ

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2014年09月30日
規格品番	4805383
レーベル	Australian Eloquence/Decca
SKU	028948053834

作品の情報

メイン

指揮

：

リチャード・ボニング

アンサンブル

：

ロンドン交響楽団

、アンブロジアン・シンガーズ

その他

演奏者

：

マルガレータ・エルキンス

、エイリザベス・ハーウッド

作曲

：

ウィリアム・シールド

商品の紹介

ボニングによる牧歌劇スタイルの秘曲の復刻演奏

リチャード・ボニングがデッカのために録音した3つの珍しい作品の一つ、シールド(1748-1829)の「ロジーナ」です。シールドはイギリス生まれの作曲家、ヴァイオリニスト、ヴィオラ奏者でこの「ロジーナ」のみが知られています。この歌劇は牧歌劇のスタイルで書かれた美しい作品。特に序曲は親しみやすく楽しいものです。この序曲の最後の部分には「蛍の光」のメロディに似たものが使われ、様々な論争を引き起こしていることでも知られています。
ユニバーサル・ミュージック/IMS

発売・販売元提供資料（2014/09/04）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

【曲目】
ウィリアム・シールド:歌劇「ロジーナ」(ハイライト)

【演奏】
マルグレータ・エルキンス(Ms), エリザベス・ハーウッド(Sp), モニカ・シンクレア(A), ロバート・ティアー(T), 他
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団
アンブロジアン・シンガーズ

【録音】
1965年7月, ロンドン、ウォルサムストウ、アセンブリー・ホール