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| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2014年11月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | NHKエンタープライズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | NSDS-20209 |
| SKU | 4988066206801 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:00
三陸海岸のほぼ中央に位置する岩手県大槌町。医師不足が深刻で、地域医療の拠点である大槌病院も、内科医3人だけの厳しい体制だった。病院は町にあった5つの診療所と助け合って医療体制を維持していた。あの日、町は大津波の直後から猛火に襲われ、大勢の人々は身動きが取れず孤立した。大槌病院でも患者を屋上に避難させ、夜を徹して、看護師たちの懸命の看護が行われた。町の診療所も津波により全壊。それでも、開業医たちは震災翌日から町の避難所を分担して診療を始め、大槌病院の入院患者も受け入れた。普段から培っていた大槌町の病院と診療所の協力体制が災害を乗り切る大きな力となった。震災で多くのものが失われた中、必死に命をつなごうとした医療関係者たちの証言を記録する。(2014年2月2日 NHK総合で放送)
2012年1月より、NHK総合テレビで放送している「証言記録 東日本大震災」。
震災を様々な角度から記録する一環として、被災者の"あの日、あの時"を証言でつづる
シリーズ第5弾。
2011年3月11日。あの日、何があったのか。人々は何を考え、どう行動したのか。
「証言記録 東日本大震災」は、未曾有の大震災に向き合った被災者たちの格闘の記録であり、鎮魂の記録です。家族を失い、生まれ育った地域を失い、その生き様を支えてきた文化さえも失ってしまった人たち。私たちは、この大震災にどう向き合えばよいのか、そこから何を見出していくべきか、「証言記録」は、それを考えるヒントを与えてくれるはずです。
●音楽:中村幸代
●タイトル映像:大島貴明
●語り:磯野佑子(第25回~27回)、松村正代(第28回~30回)

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