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歌曲と絵画で学ぶドイツ文化史 中世・ルネサンスから現代まで

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フォーマット 書籍
発売日 2014年08月30日
国内/輸入 国内
出版社慶應義塾大学出版会
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784766421477
ページ数 345
判型 A5

構成数 : 1枚
目次 : ◆はじめに

◆第I章 中世・ルネサンス
(1)事物の要だけに関心を向ける
(2)自然な感情の発露――「個」としての人間と故郷の絵画
(3)マイスターの時代からマニエリスムへ

◆第II章 一七~一八世紀前半
(1)明と暗、強と弱、聖と俗を対比させるバロック時代
(2)キリスト教から離れた世俗の教訓

◆第III章 一八世紀後半
(1)ロココと啓蒙主義のモーツァルト
(2)もう一つのロココ 流行と渦巻く陰謀

◆第IV章 一九世紀前半
(1)栄光と没落、巨人と廃墟
ャラリーの想像図≫
(2)フランス革命の産物 英雄の死と壮大な世界観
(3)普遍的な女性像 グレートヒェンとプシュケー
(4)命を象徴する乙女、あらがえない運命を導く死
(5)暗い時代に若者が求めたのは過去、遠方、夜の慰め
(6)≪冬の旅≫をめぐる三月前期の若者三人
(7)変貌する都市 発展と孤独

◆第V章 一九世紀中頃
(1)ささやかな幸せを追う一般市民
(2)物想いを誘う夜
(3)女性と女流画家の社会進出
(4)淡い詩、繊細な音楽、霧と煙り

◆第VI章 一九世紀後半
(1)夜中にさまよい、後悔する男
(2)祖国ドイツを意識して 童話と森、妖精、夢
(3)死について

◆第VII章 一九世紀末
(1)子どもを見る大人のまなざし
(2)中世騎士への憧れ
(3)浮遊する音楽、浮遊する絵画

◆第VIII章 一九世紀末から二〇世紀初頭へ
(1)東洋への関心
(2)男女同権に向かって
(3)官能の美の世紀末
(4)幸せな夫婦像

◆第IX章 二〇世紀初頭
(1)点を見つめる目
(2)心を蝕まれた人々 オーストリア

◆第X章 二〇世紀中頃
(1)顔が見えなくなってしまった人間
(2)宇宙を感じさせる虚無の時間

◆あとがき

  1. 1.[書籍]

ドイツ文化への全く新しい画期的入門書!

通常、音楽史と美術史はそれぞれ個別に論じられることが多く、また、「クラシック音楽と西洋美術」などと題されていても、同じ時代の作品をただ併記するだけで、両者の表現方法などに深い考察を加えることはほとんどない。各時代にはその背景にもとづき、ジャンルを超え、共通する様式や形式があるのではないだろうか。
本書は、このような視点から、音楽、絵画、ドイツ社会史それぞれの関連性を読み解いていく。それぞれの領域に関心のある読者の知識をつなぎ、ドイツの文化と社会に対する一層の理解を促す良質な新しいタイプの、ドイツ文化入門書!

作品の情報

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著者: 石多正男

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