Soul/Club/Rap
CDアルバム
試聴あり

パブリック・エネミーII<限定生産盤>

4.8

販売価格

¥
1,100
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2014年11月19日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-76774
SKU 4988005856791

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      カウントダウン・トゥ・アーマゲドン
      00:01:40

      録音:Studio

    2. 2.
      ブリング・ザ・ノイズ
      00:03:46

      録音:Studio

    3. 3.
      ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ
      00:05:19

      録音:Studio

    4. 4.
      コールド・ランピン・ウィズ・フレイヴァー
      00:04:17

      録音:Studio

    5. 5.
      ターミネーターX・トゥ・ジ・エッジ・オブ・パニック
      00:04:31

      録音:Studio

    6. 6.
      マインド・テロリスト
      00:01:21

      録音:Studio

    7. 7.
      ラウダー・ザン・ア・ボム
      00:03:37

      録音:Studio

    8. 8.
      キャン・ウィ・ゲット・ア・ウィットネス?
      00:04:53

      録音:Studio

    9. 9.
      ショウ・エム・ホワッチャ・ガット
      00:01:56

      録音:Studio

    10. 10.
      チャンネル・ゼロ
      00:03:49

      録音:Studio

    11. 11.
      ナイト・オブ・ザ・リヴィング・ベースヘッズ
      00:03:14

      録音:Studio

    12. 12.
      ブラック・スティール・ジ・アワー・オブ・カオス
      00:06:23

      録音:Studio

    13. 13.
      セキュリティ・オブ・ザ・ファースト・ワールド
      00:01:20
    14. 14.
      レベル・ウィズアウト・ア・ポーズ
      00:05:02

      録音:Studio

    15. 15.
      プロフェッツ・オブ・レイジ
      00:03:18

      録音:Studio

    16. 16.
      パーティ・フォー・ユア・ライト・トゥ・ファイト
      00:03:25

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Public Enemy

オリジナル発売日:1988年

商品の紹介

"クラシック・ヒップホップ 1000"キャンペーン。本作は、"史上最も影響力のあるアルバムの一枚"と評されるなど、音楽シーンに革命をもたらしたパブリック・エネミーのマスターピース的アルバム(1988年発表)。ノイジーなサウンドに乗せて強烈な政治的メッセージを打ち出すグループの真骨頂を発揮した一枚。 (C)RS
JMD(2014/09/19)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.8
80%
20%
0%
0%
0%
史上最高傑作との呼び声も高いPEの2nd。サンプリングネタを重ね合わしたトラックが拍車をかけ(JB’sネタ多め特にホーン系)、ブラック・ムスリム思想が濃いチャックDの重厚なラップは、カリスマ。クラシック曲も非常に多く、外せない1枚。まさにサンプリングスポーツを体現した傑作。
2020/04/15 Padawanさん
0
ヒップホップ黄金時代と言われる1988年の中で、いやヒップホップの歴史においても最重要作。現代までに続くヒップホップにおけるポリティカル・コレクトネスな姿勢を後進に指し示した作品ですね。チャックDとフレイヴァー・フレイヴの掛け合い関しては本作のバランスが一番好みです。それとDJのハンク・ショックリーの才能が迸ってます。全てのトラックが最高のアイデアに溢れている。
2020/04/15 pumaniacさん
0
Hip-Hopを代表する名盤の一つらしいですね。
RUN DMCほどじゃないでしょうがRockなど他ジャンルに影響を与えたのもよく解るTrackが多々あります。
"Mind Terrorist"や"She Watch Channel Zero!?"など後のシーンに与えた衝撃が解る革新的な楽曲もありながらも、決して疲れさせない流れはクラシックに挙げられるのも納得。
Black Musicのリスナーなら聴いておくべきかも。
2008/11/17 yasuさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。