クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: ディヴェルティメント&セレナード集<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年10月01日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1597
SKU 4988005850591

構成数 : 3枚

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<DISC1>
1. ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) ニ長調 K.155 (134a)
2. ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) ト長調 K.156 (134b)
3. ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) 変ロ長調 K.159
4. ディヴェルティメント(弦楽四重奏曲) 変ホ長調 K.160
5. 管楽器のためのディヴェルティメント 変ロ長調 K.Anh.227
<DISC2>
6. 管楽器のためのディヴェルティメント 第4番 変ロ長調 K.186 (159b)
7. 管楽器のためのディヴェルティメント 第3番 変ホ長調 K.166 (159d)
8. 管楽器のためのディヴェルティメント 第8番 ヘ長調 K.213
9. 管楽器のためのディヴェルティメント 第9番 変ロ長調 K.240
10. 管楽器のためのディヴェルティメント 第13番 ヘ長調 K.253
11. 管楽器のためのディヴェルティメント 第14番 変ロ長調 K.270
<DISC3>
12. 管楽器のためのディヴェルティメント 変ホ長調 K.Anh.226
13. セレナード 第11番 変ホ長調 K.375
14. セレナード 第12番 ハ短調 K.388 『ナハトムジーク』

【演奏】
ウィーン・ゾリステン(1-4)
ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル(5-14)

【録音】
1969年6月20-22日 ウィーン・シェーンブルン宮殿(1-4)
1973年2月5-7日(13,14)、1974年3月10-15日(5,6,7,12) ウィーン・シェーンブルン宮殿
1979年12月10-13日(8-11) ウィーン、スタジオ・ローゼンヒューゲル
(ステレオ録音)

【原盤】
Deutsche Grammophon

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用。一部ジャケット裏も再現)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:福本健氏、家里和夫氏、先原章仁氏、遠藤勝彦氏 解説書8ページ

作品の情報

商品の紹介

LP時代に親しまれた愉悦的な管楽合奏と弦楽合奏版《ミラノ四重奏曲》をセット化

 ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル(ウィーン・フィルハーモニー木管グループ)が1973年から1979年にかけて録音した3枚のモーツァルト/ディヴェルティメント&セレナード集は、カヴァーアートの印象的なイラストレーションとともにLP時代に親しまれた録音でした。これらの作品は昼間や夜間に野外で演奏される機会音楽、娯楽音楽であり、ウィーン・フィルハーモニーの名手たちによるリラックスしたアンサンブルがこれらの音楽の楽しさを最高に生かし切り、リスニングルームに居ながらにして極上の楽興の時を体感できたからです。ここでは3枚を久しぶりにワン・セットに収め、ファンの方々が座右に備え、いつでもこれらの名演を味わっていただけるようにしました。今回のリマスターにより、アナログ成熟期の名録音がさらに瑞々しく蘇ったことも嬉しいところです。
 カップリングはウィーン・ゾリステンの弦楽器によるディヴェルティメント集です。個々のメンバー名は不明ながら、ウィーンの奏者たちが集った愉悦的なアンサンブルという意味で先の管楽器合奏と共通しています。日本では1972年にMG2336という品番で発売以来、廉価盤で再発売されるなどLP時代に長く親しまれた録音です。1991年の初CD化以来、久しぶりの登場となります。
タワーレコード(2014/09/03)

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